成果が出るコーチングと機能しないコーチング

ビジュアルコーチング

今日はコーチングはネットで検索すれば分かると思いますので、ここでは割愛します。コーチングの講座もあるし専門書も出ているので、独学でもコーチングを学ぶことは可能です。

どちらにしてもコーチングは、基本の「型」を習得して実務経験を積めば、それらしいコーチングはできるようになりますが、機能的なコーチングができているかどうかは分かりません。



私が行っているビジュアルコーチングのコーチは、絵・マインドマップ・レゴ・手近なモノなので五感を刺激する型にとらわれない雑談型コーチングです。

どんな場所でもできるのが特徴で、誰でも再現性があるコーチングができる上に、雑談型なのでコーチもクライアントも緊張しないし、子どもから大人までクライアントを選びません。

コーチングの内容は、誰もが抱える人間関係の悩み（パワハラ・イジメ）を中心として、目的達成（起業・結婚・就職・資格取得）や自己啓発（怒り・トラウマ・強み・自立・習慣の改善）など。


遠距離だったらzoomでもコーチングできます。ビジュアルコーチングに興味があったらお問合せ下さい。



【小さな実践】
コミュニケーション力が上がって成果が出るコーチングに必要なものは何かを書き出してみる