大暑の災害

椎結子

椎結子

テーマ:日常の備え

「暑さは1つの災害」
そんな大暑のさなか7月28日、熊本で最大震度7の地震が発生しました。
被災された皆さま、関係するすべての皆さまに、お見舞い申し上げます。

10年前の地震から未だ復興途中の熊本に、何と厳しい現実でしょうか。
発生時刻は、夏休みの夕方16時27分。日没まで約3時間。
阪神淡路大震災の体験や他の震災の経験を重ねると、
発生当初の報道は被害のほんの一部だと分ります。

そんな中での、日本製紙八代工場の煙突倒壊。
そして、地震発生から約1時間半後の、イオンモール熊本(嘉島町・震度6強)の爆発。
それらの映像がTV報道、SNS内で共有されました。

これまでの地震発生後、救援拠点ともなっていた大型商業施設イオン。
その場所で地震後に起こった爆発は、色々な意味で、
認識の書き換えが、更に必要であることを知らせています。

大自然は、地震・災害発生ごとに
異なった課題をも突きつけてきます。
そのもとに、わたし達は次の災害に備えます。

地震発災から、きょうで6日が過ぎました。
直後のライフラインの断絶は、徐々に回復しつつありますが・・・。
車のクーラーで凌ぐ方々・・・。

今日などは熊本は40度を超える「酷暑日」の中、
電気が止まり、水道が止まり、ガソリンも少なく
どうぞ皆さま、ご無事でと、、、心を寄せることしか出来ません。

きょう、身内の付き添いで病院に行き、帰り際30分程度、車の中で待っていました。
日陰に停めていた車も、時間の経過の中で日向となり
クーラーで車内温度を下げた後、エンジンを止めました。
ガソリンは、残4メモリ。給油ランプ点灯まであと1メモリ。
炎天下の車内は、たちまち温度上昇に転じます。
被災地で、車のクーラーに頼って過ごされていた・いる方を思いました。

どうぞ一日も早く、生活が通常に向かいますようにお祈りいたします。

わたし達も、今一度身の回りの備えの点検を。


「自然災害と日常の備え(2025-7-31)」
https://mbp-japan.com/hyogo/yu-cocoro/column/5199654/

「辞める勇気(2018-7-25)」
https://mbp-japan.com/hyogo/yu-cocoro/column/2864775/

「大暑の養生「酷暑日」(2026-7-23)」
https://mbp-japan.com/hyogo/yu-cocoro/column/5229902/

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椎結子
専門家

椎結子(心理カウンセラー)

Yu-cocoro office

ライフステージごとに経験する心理的・身体的・社会的な変化を踏まえて、相談者がより良い人生を歩んでいけるようサポート。メンタルだけでなく、生活養生の観点からもアドバイスします。

椎結子プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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