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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
土踏まずが伸びると脚の形は変わる この数日「正座ができない」を考えてみた「正座ができない」を考えてみた2「正座ができない」を考えてみた3と、正座ができる状態、できない状態を考えてきた。昨日は膝...
「正座ができない」を考えてみた3 しつこいようだが「正座」についてまた考えてみた。正座が苦手な人にありがちな状態。・普段は正座を避けるが 正座するときには、脚に負担がかからないように 前のほ...
「正座ができない」を考えてみた2 昨日のコラム「正座ができない」を考えてみたの続き。柱などを利用してヤンキー座りをやってみた後は四つん這いから股関節を折りたたんで背骨を伸ばすが、この時も「背...
「正座ができない」を考えてみた 「正座ができない」と悩まれる方は思いのほか多い。うちでも以前に足首が固くて正座が出来ないというコラムで楽に正座できるように提案しているがこれでできるようになる人...
脚の骨盤幅への収納、脇の引き込みで中心を知る2 昨日の神戸WS。直前には台風の影響を懸念していたところ前日までにほぼ通常通りになって安心する。新幹線で来られる人たちも早い時間に来てくださった。...
壁を使って肩甲骨から腕を楽に上げる 骨盤幅に脚を収納してスッキリと長く使える脚に(動画あり)脚を骨盤幅に納めてコントロールするのと同じように形状は違えども、肩甲骨と腕の付け根を一致させて体幹...
体幹の底が押せて、脇の引き込みができると 最初のうちは、 体幹の底が押せて、脇の引き込みができると体の流れのつながりができるが更に押し方、引きこみ方が、はっきり実感できるようになると中心への...
背骨を無理なく動かすために整えるポイント 背骨は1本の棒のようにはなっていないから棒を扱うように押しても限界がある。背骨が固いからとギュウギュウ押してしまう人もいるが、滑らかな背中にはならない...
脚の骨盤幅への収納、脇の引き込みで中心を知る 先日の東京WS。毎回おいでの人や新規の人も含めていろんなタイプの方にお会いしてきた。長く1つのことをされている人でもとても熱心にされているけれども...
自分の成長限界点を超えることの怖さ 昨日、一昨日の東京でのWSの様子を書こうと思っていたが写真の整理が追い付かない。今日は東京で初めてWSをした時からほぼ毎回来て下さる方からお聞きしたお話を書いて...
骨盤幅の中から脚を使うために 昨日のコラム&動画で脚がすんなりと骨盤幅に収納されて、無駄な力が抜け楽な状態になればそこから動かすことを考えていく。先日のコラム骨盤幅の中から脚を送り出し、収納す...
骨盤幅に脚を収納してスッキリと長く使える脚に(動画あり) 骨盤幅に収納できた脚・足 できていない脚・足をつま先を前向きにした状態で動画にしてみました。足裏だけ、膝下だけ、脚の付け根から下だけ...
骨盤幅の中から脚を送り出し、収納する 骨盤の幅の中に脚を収納するでしていることの意味が分かれば実際に骨盤幅に脚を納めつつ、体幹の底を押して床からの力をもらい体幹からコントロールする感覚を養って...
「丁寧」に「ゆったり」と 昔、先生方に言われた言葉の中で今、鮮明に蘇り、心に響いてくるのは「丁寧」と「ゆったり」「ゆったり」もう何十年前に亡くなられた先生のご遺族から形見分けで頂いた舞台の...
中心から脚が分けられていますか? 体幹主導、脚主導でそれぞれタンジュ(脚を差し伸べる)して中心から脚を分けてもらった。(体幹主導のタンジュ)(脚主導のタンジュ )2つを見比べてみると上の写真...
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