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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
体幹の底を揃えてスムーズに重心移動できますか? 体幹の中心から脚を前後に分けての重心移動をするとき体幹の底は前後とも同じ方向を向いている。骨盤の位置が斜めになったり、体が開くのは体幹の底は違...
肩甲骨から背骨、脇の流れで軽く脚を上げる 脚を上げようと頑張ってしまうとベクトルはどれも上向きになり頑張っている割に脚は上がらず、見た目もきつそうに見える。肩甲骨から背骨、脇への流れをきちんと...
脇の引き込みだけでも体の状態は変化する 脇の引き込みをすると肩甲骨の位置が変わり、肩は下りるだけでなく肩甲骨と腕の付け根の位置が一致するがそこからの連動で体の状態は、全く変わってくる。上は...
体幹から肩甲骨、背骨を使う腕 腕を自由に使ったり体幹の流れがある状態で、滑らかに痛みなく自然に体が使えるのは肩甲骨と腕の付け根の位置が一致して他のあるべき骨の位置に連動してくれるから。この...
肩甲骨からの流れで脚を前後に分ける 体幹がぶれずに中心から脚が前後に分かれるには体幹の底が押せていることが必要。体幹の底は肩甲骨と腕の付け根が一致したところから連動して、骨盤を押し、座骨を押し...
脚はどの方向に生えていますか? 「ふくらはぎの外側が歪んで力が入るんです」「膝から下の感覚がないんです」そういわれる人は少なくない。骨の形がそうなっているから仕方ないわ。こういう脚なんだから...
体幹の柱がぶれずに歩くために踵を意識する 先日のコラム怪我後1週間、体は歪まず(2018年11月15日)で怪我された人が、怪我直後から、患部が如何に痛くないように体を使い如何に体を歪ませずに生活するか考...
お尻がカチカチ、力を抜きたいとき いつもはそんなことはないのにバランスが崩れて、お尻やハムストリングス内転筋などに力が入り、固まっている時揉み解すだけでは、なかなか力は抜けてくれない。外の力...
自分の立ち姿、歩き方を確認するために 先日のコラム自分の立ち姿を把握する(2018年11月8日)で、自分の状態がどんな状態で立ち姿によってどんなふうに見えてどんなふうに体は連動するか書きましたが鏡で...
コンパクトで痛みのない前後開脚⇔開脚 昨日、公開した体幹に手や脚を合わせる使い方を覚える(2018年11月18日)のWSの中で、短い距離にしてやっていただいている前後開脚⇔開脚の体幹からの流れの作り方は脚...
体幹に手や脚を合わせる使い方を覚える 昨日の神戸WS.動きを展開していくのに腕や脚からでなく、体幹かた動きを起こして体幹の使い方で、腕や脚が無理なく動くようにするためにつながりの感覚を感じてもら...
肩甲骨を更に楽に回し下げて寝てみましょう 同様の題材では、いくつか動画を出しているのですが年月が経つと、自分の体の感覚も進化してもっと楽に感じられるなあと言うのとこの肩甲骨位置感覚がわからな...
肩甲骨と腕の付け根を一致させる方法 肩甲骨から背骨、脇、体幹の底まで連動させるのに肩甲骨と腕の付け根が一致してくれなければつながりはできない。腕を自由に使うために体幹を通して、あらゆる動きに...
怪我後1週間、体は歪まず 先週、レッスンして、帰宅後にお家で怪我をされた人が昨日来られた。怪我の影響を最小限にとどめて先に活かす(2018年11月9日)脚の人差し指にひびが入っている。指1本と言えども...
自分の座り姿を把握する 先日のコラム自分の立ち姿を把握する(2018年11月8日)に引き続いて、座っている姿も確認してみよう。(背骨を押した体育座り) (背骨を戻した体育座り)(背骨の縮んだ体育座り...
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