坐骨を中心に寄せる感覚シミュレーション
明確な肩甲骨、胸郭、体幹の底、足裏の感覚から確実な体幹のつながりを作る4
明確な肩甲骨、胸郭、体幹の底、足裏の感覚から確実な体幹のつながりを作る3(2019年4月23日)
のような感覚をつかんで立つことができると
いろんなことを安定した状態ですることができる。
体幹の底を押せると、背骨はしっかり伸びて
体が落ちて背中が反ったり、
お腹が縮むことなく、張りをキープして
股関節から膝を折り畳むことができる。
(膝を曲げる意識でなく)
ここから
お能歩き。
体幹が箱のように長さも張りも変わらない状態が保てて
骨盤幅に脚が収納されているから
骨盤幅に脚を収納してスッキリと長く使える脚に(2018年8月18日)
体幹の柱が進んで
体幹中心に向かうベクトルを足裏からもらって
歩が進んでいく。
方向を変えても、体の奥深いところで
操作することが可能だから
体が脚に取られない。
体幹の柱がぶれずに進んでいく(2017年12月5日)
体幹の柱を裏側から押して歩く(2018年7月6日)