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コラム

自分の立ち姿を把握する

ボディコントロール

2018年11月8日 / 2018年11月16日更新

自分の立ち姿を把握する


自分が骨盤後傾しているのか、前傾しているのか
見極めがわからないという方がいるが
人の体は体勢によって変わる。
立っていて骨盤が前傾していても
座ると後傾になる人もある。
一概には言えないが、
普段の立ち姿勢がどうであるか把握しておくのがいい。

骨盤が後傾した状態  骨盤後傾した立ち姿
骨盤が前傾した状態  骨盤前傾した立ち姿
無理のない骨盤の状態 骨盤が無理のない位置に来た立ち姿

一番上は骨盤が後傾している立ち姿。
骨盤と脚がひとつの塊になって分けられない状態。
脚やお尻が太く短く見える。
脚の外側に力が入る。
腿やふくらはぎに力が入り、小指側に力が入りやすい。
体幹の底は感じられない。
無意識に体がバランスを撮ろうとして
肩甲骨は上に上がり、前肩になる。
お腹には力が入って固まっている。
胸郭もありたい位置に来ない。

真ん中の画像は骨盤が前傾している状態。
これも骨盤と脚はひとつの塊になって分けられない。
お尻は抜けてしまい、体幹の底は感じられない。
背中は反ってお肉があまり、お腹がぽこんと幼児体型のように
なっている人も多い。
肩甲骨も肋骨に張り付いている人が多い。
腿の内側に力が入り、親指側に力が入りやすく
膝が内向きになりやすい。
胸郭もありたい位置に来ない。

一番下の画像。
骨盤が無理のない状態で脚も骨盤幅に納まっている。
胸郭も自然な位置に来て肩甲骨も明確に感じられる。
床からの力が還り、体幹の底も感じられ
背骨はしっかり伸びている。
足裏もほぼ均等に踏めている。

人それぞれ、体の現在の状態も環境も違うので
これはあくまで一般的なこと。
これらの状態が複合している人もある。
人それぞれ違う。
一概には言えないが、自分の状態が
どのような連動を生みやすい状態か
把握しておいて損はない。

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