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コラム

体幹の底を押して背骨からつながる体を覚える

ワークショップ セミナー

2018年6月2日 / 2018年9月26日更新

体幹の底を押して背骨からつながる体を覚える

WS風景
昨日の神戸WS。
背骨を無理なくしならせたいー坐骨を押せますか?
でしているようなことから
肩甲骨、股関節、脛骨直下をつなげて使うこと
自分が使いたいところを直接使うのでなく
インナーをどう使って自分の思うように動かしていくかをいろいろやってみた。

体がねじれ、縮んだ状態
体がねじれ、縮んだ状態、改善後
この方は多くの体の感覚をつかんでおられるのだが
床方向へのベクトルが薄いために、よく体がねじれ縮んでしまう。
レッスン前の個別チェックで、体幹の底から股関節を引き込んで、横向き「く」の字にしてみて
そこから脚に位置を変えて、体幹を戻すことをしてもらうと
自分の知っている体感覚で体を伸ばすことが出来た。

脇から背骨の感覚
肩甲骨、脇、肘をつなげて股関節まで通し、体幹の底、床へのベクトルを感じて
「牡蠣チューブ」を使うイメージも覚える。
↑昨日のコラム参照。

肩甲骨、股関節、踵をつなぐ感覚
体幹の底を押して背骨をしならせる4
体幹の底を押して背骨をしならせる3
椅子を利用したやり方
肩甲骨、股関節、踵をつなげる感覚
段階別にやってみる。
体幹の底を押せないと背骨はうまくしならない。
丸くなるバージョンから胸を高く上げるバージョンをやってみると
よりしなりやすい。
イメージをしにくい人は椅子に座ってやってみると、座面が押せるのでわかりやすい。
2枚目のように人の手を押してみたり、壁を押してみたりすると、よりつかみやすい。

体幹の底を押して背骨をしならせる2
体幹の底を押して背骨をしならせる
下の画像はやや前に飛び出し気味だが
上の写真では体幹の底を押し、それが押せる重心のまま
丁寧に背骨をしならせて、肩甲骨も上手に使えている。
このまま喋れるのがポイント。

伏臥上体反らし
骨盤の方向を意識付け
前後開脚、股関節を引きこみ送り出す
前後開脚
前後開脚の後ろ脚の感覚を覚える伏臥上体反らし
前後開脚の後ろ脚、短いバージョンで
股関節の詰り、センターで送り出して
つながる体幹ー背骨の意識はAラインで
など使いながら前後開脚へと展開して行った。

前後開脚は脚が開けばいいのではない。
体幹からの繋がりがあって、無理のない状態が出来る。
床に押し付けるのでもない。
中心から前後に分ける。
今のように細かくやっていないが、古い動画骨盤を開かずに前後開脚
が基本。

体幹の底を引き込んで開脚
体幹の底を引き込んで開脚②
全員でしてもらう時間がなかったが
体幹の底から引き込んで中心と脚を引き合うベクトルを作り
開脚、開脚前屈。

上っ面でなく、体幹の底から股関節が引き込めると
脚は流れの方向を遮らず
開脚は辛くない。

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