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コラム

うまく折れない股関節を肩甲骨、脇から促す

ボディコントロール

2018年2月22日 / 2018年9月20日更新

うまく折れない股関節を肩甲骨、脇から促す

股関節がうまく折れず、プリエで腿やふくらはぎなどに力が入る時には
肩甲骨、脇から推進力の流れを促して意識付けすることもできる。

肩甲骨、脇から背骨の動きを出す
正座や椅子に座ってするのがわかりやすい。
肩甲骨、脇を意識してサイドストレッチ
肩甲骨を回し下げて置いて
この場合は腕は使わずに、折りたい側の脇を寄せ、反対側の脇を
箱の側面を押して平行四辺形にするようなイメージで広げると
背骨はご覧のようにしなりながらも縮むところなく
伸びて、推進力が生まれる。

推進力を股関節から脚につなげる
これを立ってやってみる。
足裏踵は中心に向かわせ
膝小僧を引き上げて、股関節を引き込みつつ、送り出すと
股関節は無理なく折れた状態になって
骨盤と脚が分離する。
意識付けのためにやっているので
真横でなくても、坐骨も後ろに引きこみながらすると
より股関節の引き込みの感覚が感じられる。
随分前の動画で、踵が中心に向かうとか
膝小僧を引き上げるとか、推進力などには言及していないが
ご参考に股関節の入れ込みで-7センチ小さいお尻

感じられた坐骨からの方向付け
慣れてしまうと、この前の段階でも
坐骨からの流れを自分で作れるが
すぐにできなくても
この時点で坐骨からの流れは赤い矢印のように
中心に寄せたものを後ろから前方向から膝方向、つま先方向に向かうように
使ってみる。
これも実際は両側同時にできるといいが
片方ずつやってみるのもいい。
自分自身の意識で動かなくても手で方向付けしてみる。

張りのあるプリエ
まだ反対側への流れは弱いけれど
股関節が引き込めて
体幹部分も縮まず
張りのあるプリエが出来ている。

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