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コラム
股関節を引き込み体幹の推進力を作る
2017年3月4日 公開 / 2021年3月3日更新
股関節を引き込み体幹の推進力を作る
体幹の推進力を使って開脚前屈の感覚を覚えるや
開脚につながる坐骨周りの感覚を養うで
上げている「体幹の推進力」をじっくりと実感してもらえるストレッチです。
体幹を引き合う感覚
背骨が上下に伸ばせる感覚を感じるためには
この状態であれば、お尻が浮きあがってしまうと
感覚は薄れてしまいます。
感じにくい時には
後の方でしているように腕を更に伸ばして・・という部分を
しない状態で
どこがどう違うのか
どうすれば引き合う感覚を感じられるか
シュミレーションしてみて下さい。
ハムストリングスが固い方は、坐骨がかとより遠くになるように座ることを
注視してやってみましょう。
肋骨がお腹を圧迫するように縮んだ状態でも
感じにくくなるので
背骨につながる肋骨の状態を覚えるや
体のつながるポイントを明確にする
の最初の項目の写真を見て、寝た状態でイメージしてみて下さい。
この動画でしていることは
開脚前屈や前後開脚、アラベスクはもちろん
体幹からのエネルギーを手足につなげて
無理なく通してくれることに展開できます。
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