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うまさきせつこ

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うまさきせつこ(うまさきせつこ) / ダンスインストラクター

うまさきせつこモダンバレエ研究所

コラム

骨盤を開かずに前後開脚

2015年5月17日 公開 / 2021年3月3日更新

テーマ:ボディコントロール

コラムカテゴリ:スクール・習い事

骨盤を開かずに前後開脚


なぜ骨盤が開く?前後開脚
で、お約束した動画です。
先日、ご説明したものを順序立ててやってみました。

前後開脚する時、脚を床に着けることに一生懸命になりがちですが
脚に意識が留まっている限り、骨盤は開いてお臍が横を向いていることが多いです。

骨盤を開かずに脚を送り出すには、
肩甲骨がとどめられて、背骨がしっかり使える状態であることが必要です。
背骨が伸びて初めて、骨盤と脚は一体化しないで、
骨盤幅の中から脚を送り出す準備ができます。

ある程度のところまでは骨盤が歪むことなく、開脚して行けるのですが
床に着く最後の最後で、脚を床に着けることに意識が行き
骨盤幅の狭い範囲の中で前後に分け続けることから遠のいてしまいます。

開脚、と名前がついていても
骨盤を開かずにするなら体幹主導であり
これも強い力で締めたり、寄せたりするのではなく
中心に柔らかく集め、方向を違えない意識の継続が大事です。

初めは動画のように前の足を折りたたんで短い距離でつながりの感覚を覚えたり
床に足をつけることをしないで、お腹を伸ばして骨盤の方向を意識したり
後ろの脚を折りたたんで、坐骨を引くことで、坐骨~膝を長く使ってみるなど
時間をかけて体の感覚をつかんでいくこともいいことです。

痛いのを無理に我慢して、グイグイやることはお勧めしません。
痛いのは、流れをせき止めている部分があるということ。
それはどこなのか
痛い部分の体幹に近いところはどんなふうになっているのか
しっかり観察して、できるやり方を自ら探していくのです。

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