[人事労務・労務管理]の専門家・プロ …4人
神戸市の人事労務・労務管理の専門家・コンサルタント
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神戸市×人事労務・労務管理
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[神戸市/人事労務・労務管理]
人材に関わる問題解決を中心に介護事業の労務を支援
神戸市中央区の「ゆい社会保険労務士事務所」代表を務める山本勝之さん。社会福祉士の資格も持ち、介護業界の事情に精通した社会保険労務士として、兵庫県内の介護事業所の人事や労務管理など運営全般について...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 社会保険労務士、 社会福祉士
- 専門分野
- ■社会福祉事業所向けの人事労務■介護分野の運営アドバイス■介護福祉関係者への年金・労務研修会■介護...
- 事務所名
- ゆい社会保険労務士事務所
- 所在地
- 兵庫県神戸市中央区北長狭通5丁目2-19 コフィオ神戸元町411
[神戸市/人事労務・労務管理]
実績20余年の経営コンサルタントが「理念経営」の実践をサポート
人財力を高めるための人材開発や組織の活性化を専門とし、中堅中小企業の特性を掴んだ経営コンサルティングを行う「神戸経営支援センター」。代表取締役の藤本秀俊さんは、経営コンサルタントとして20余年の実...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 経営コンサルタント
- 専門分野
- 経営コンサルタント業
- 会社名
- 有限会社 神戸経営支援センター
- 所在地
- 兵庫県神戸市西区学園東町2-4-E-303
[神戸市/人事労務・労務管理]
ちょっとした労務相談から、日常業務のアウトソーシングまで
「クライアント様との信頼関係を大切にしたい」と話すのは「シード社会保険労務士事務所」の社会保険労務士、山田恵子さん。 「クライアント様は、当事務所とのご契約により人事部としての専門性を高めてい...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 社会保険労務士
- 専門分野
- ■高度な労働社会諸法令への対応(海外、個別労使紛争、行政監査、農業労務)■ペイロール業務(複雑化及...
- 事務所名
- 社会保険労務士法人 シード社会保険労務士事務所
- 所在地
- 兵庫県神戸市中央区磯辺通4丁目2番8号 田嶋ビル6階
[神戸市/人事労務・労務管理]
中小企業や医療・福祉事業の経営者へ人事コンサルティングを実施
〝楠公さん〟のおひざもと、神戸市中央区に社会保険労務士・粂ゆかりさんの「社会保険労務士 粂ゆかり事務所」はあります。にっこりとほほ笑み、柔らかな物腰で話す粂さんに、すぐ北側に鎮座する湊川神社の杜...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 社会保険労務士、 産業カウンセラー
- 専門分野
- アウトソーシング業務 ◆社会保険・労働保険の新規適用◆社会保険・労働保険の書類作成・届出◆労働保険...
- 事務所名
- 社会保険労務士 粂ゆかり事務所
- 所在地
- 兵庫県神戸市中央区江戸町98番地の1 東町・江戸町ビル310号 江戸町社労士ファーム
この分野の専門家が書いたコラム
介護事業所での介護ロボット、ITの導入の前に
2024-11-18
介護現場での生産性向上は、今後取り組む内容として注目されています。 生産性向上により経営の効率化というのが一般的ですが、 介護現場の生産性向上では、介護労働者の負担軽減や あいた時間を利用者さんへの関わりに目を向...
育児・介護休業法の改正に伴う制度の周知と意向確認
2024-11-11
令和7年4月、10月に育児・介護休業法の改正があります。 改正の内容には、制度の個別周知と意向確認があります。 現在でも、妊娠や出産が分かった時点で、 労働者に対して育児休業の制度の個別周知と意向確認が必要で...
神戸市内の介護事業所が受けられる処遇改善加算の相談
2024-10-21
今月10月より、神戸市内の介護保険・障害福祉サービスの施設・事業所を対象に、 無料の処遇改善加算の相談が受けられるようになりました。 令和6年度の処遇改善加算は、経過措置で要件が緩和されていますが、 あと半年以内...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
新卒でも広がる「リファラル採用」 企業のメリット・デメリット、応募者が注意したいことは?
2020-12-25
広がるリファラル採用の企業にとってのメリット・デメリット。紹介する側・される側が注意したいこととは。社会保険労務士の三谷文夫さんに聞きました。
東京や大阪で広がる「在宅勤務」 新型コロナウイルスきっかけのテレワーク、メリットとデメリット、今後の行方は?
2020-04-06
東京都の会見を受け、日立製作所などテレワークをさらに進める大手企業も出ており今後も拡大する傾向にあります。テレワークのメリット、デメリットは?収束後にも定着するのでしょうか。社会保険労務士の三谷文夫さんに聞きました。
「脱時間給」とは?労働生産性が向上すると考えられる理由
2017-09-01
「脱時間給」は労働生産性を向上させるひとつの手段になると考えられます。前提として企業の適切な労働時間マネジメントが浸透している状況が必要です。