163【不動産投資】20年後に8,000万円つくる② 狙い目のスキマ物件 CFではなく資産で判断する 動画8分

竹下昌成

竹下昌成

テーマ:不動産投資 投資実例




■163【不動産投資】20年後に8,000万円つくる②
狙い目のスキマ物件 CFではなく資産で判断する

前回の続編です。
今回は再試算と結論です。

前回はこちら
150
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5218149/

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■結論

先に言います。

この投資は
CFで判断するとやらない案件です。

ただし

資産で見ると普通に成立します。

ここを分けて考えられるかどうかです。

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■前提

・3,500万円×2室=7,000万円
・80㎡ファミリー区分(オーナーチェンジ)
・借入25~30年
・金利 約2.3%

CFはマイナスになります。
月5万円前後の持ち出しは普通にありえます。

ここで止まる人がほとんどです。

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■なぜ成立するのか

理由は3つだけです。

①元金が減る
②インフレで価格が上がる
③そもそも競合がいない

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■①元金

・10年で約500万円
・20年で約1,100万円

多少の差はあっても
確実に減っていきます。

ここは議論の余地はありません。

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■②インフレ

3%で仮定すると

・20年後 約6,000万円
・残債 約1,400万円

差額 約4,500万円

2室で約9,000万円

CFのマイナスを引いても
約8,000万円残ります。

これが今回の話です。

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■③スキマの正体

この物件、なぜ残っているのか。

・銀行評価が弱い
・共担や現金がいる
・短期CFが悪い

つまり

「買える人が少ない」

それだけです。

だから残る。
だから拾える。

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■方向性

不動産は大きく2つです。

①長期で積む
②短期で回す

今回は①です。

・担保になる
・値上がりを取りに行く
・CFは多少犠牲にする

この設計です。

---

■判断基準

・年齢
・借入状況
・物件
・CF耐性

この4つで決めます。

CFだけ見ていると
一生このゾーンには入れません。

---

■出口

・賃貸継続
・実需売却
・自己使用

どれでも取れる状態にしておく。

ここまでが設計です。

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■銀行

銀行は使うものです。

任せるとズレます。

・時間がかかる
・理解が浅い
・判断が遅い

全部普通です。

なので

「自分で決めて、銀行を使う」

これだけです。

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■まとめ

・借りられる時に借りる
・CFと資産を分けて考える
・競合のいない場所に入る

あとは

ハズレたら笑う

このくらいでちょうどいいです。

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■関連コラム

【150 不動産投資】20年後に8,000万円つくる(前編)
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5218149/

【149 不動産投資】築年数戦略
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5218002/

【145 不動産投資】担保戦略
https://mbp-japan.com/hyogo/fp-takeshita/column/5217600/

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個別ではなく構造で見てください。

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