145【不動産投資】担保戦略 動画19分

竹下昌成

竹下昌成

テーマ:不動産投資 購入基準


時間と仕組みを味方にする


セミナースライドをAIで本文化しています。

そのため、
細かいニュアンスや空気感については動画本編もご覧ください。

テーマは、

「不動産の担保戦略」

です。

不動産投資というと、

・買う
・貸す
・売る

あたりはイメージしやすいと思います。

ただ、

実際には、

「担保にする」

という使い方もかなり重要です。

特に最近は、

・借り換え
・インフレ
・金融機関競争
・物件価格上昇

などもあり、

担保戦略の重要性がかなり上がっています。

---

■ 借り換えで無担保物件が増えた

今回の前提は、

借り換えによって、
無担保物件が増えたことです。

すると次に考えるのが、

「拡大するか」
「待つか」

です。

不動産投資では、

・現金
・CF
・借入
・担保
・評価

などを、
全部まとめて考える必要があります。

---

■ 銀行の評価は意外とテキトー

今回かなり重要なのが、

「担保評価」

です。

ただし、
現実として、

銀行評価はかなりざっくりしています。

もちろん、
否定ではありません。

ただ、

実勢価格と、
金融機関評価は違います。

例えば、

・積算
・担保掛目
・地域
・築年数
・金融機関方針

などで、
かなり変わります。

---

■ 無担保物件が30件

今回の資料では、

全48件中、

・融資対象17件
・共担1件
・無担保30件

という整理になっています。

かなり特徴的なのは、

古くから持っている物件ほど、

・借入が減っている
・担保が外れている
・評価が残っている

ケースが多いことです。

つまり、

時間が味方になっています。

---

■ 「担保余力」の考え方

今回、
重要なのが、

「担保余力」

です。

例えば、

担保に入っていても、

実勢価格が高ければ、

売却して精算可能なケースも多い。

つまり、

「担保に入っている=動かせない」

ではありません。

特に最近は、

中古マンション価格がかなり上がっています。

そのため、

売却によって、

・借入返済
・無担保借入整理
・現金確保

ができるケースもあります。

---

■ 担保に向いている物件

では、
どんな物件が担保向きなのか。

今回整理しているのは、

・長期保有向き
・評価が高い
・実勢価格が安定
・ちょうどいい金額
・登記管轄が整理しやすい

などです。

逆に、

短期売却前提や、
特殊物件は、
やや扱いにくいケースもあります。

---

■ 「先に借入」もある

一般の人は、

「買う物件を決めてから融資」

と思いがちです。

しかし実際には、

不動産担保ローンで、

「先に借入」

できるケースもあります。

すると、

良い物件が出たとき、

即断しやすくなります。

最近は特に、

良い物件ほど、

「スピード勝負」

になりやすいです。

---



■ 投資に縁のない人も可能性はある

今回かなり重要なのがここです。

実は、

投資経験が少ない人でも、

・地元不動産担保
・相続物件
・無担保不動産

などがあると、

地域金融機関で借入できる可能性があります。

例えば、

地元不動産を担保にして、

遠方物件を買う。

そういうケースもあります。

---

■ 一番難しいのは「タネ銭」

今回かなり本質的なのが、

「投資で一番難しいのはタネ銭作り」

という話です。

つまり、

調達余力。

ここが重要です。

そして不動産投資は、

・時間
・借入
・インフレ
・家賃
・相続

などを組み合わせていきます。




■ 無担保2,000万円は単なる2,000万円ではない

今回かなり面白いのがここです。

例えば、

担保評価2,000万円。

25年、
金利3%。

家賃10万円、
利回り5%の物件を想定。

すると、

25年後、

2,000万円、
家賃10万円の資産が残る。

さらに、

その2,000万円物件を担保に、

1,000万円物件。

さらにその担保で、

500万円物件。

つまり、

25年間で、

3,500万円、
家賃17.5万円の資産形成という考え方です。

ここで重要なのは、

「無担保2,000万円は単なる2,000万円ではない」

ということです。

---

■ 投資効率の考え方

今回、
かなり重要なのが、

「投資効率」

です。

例えば、

諸費用など、
500万円支出。

それが、
25年後に3,500万円。

約7倍です。

もちろん、

単純比較はできません。

ただ、

不動産投資では、

・借入
・時間
・家賃
・インフレ

を使うことで、

投資効率が大きく変わります。

---

■ 「買付順」から「融資可決順」

最近かなり変わったと感じるのがここです。

昔は、

「買付順」

でした。

しかし最近は、

「融資可決順」

になりつつあります。

つまり、

融資が付く人が強い。

特に最近は、

金融機関姿勢もかなり変化しています。

だからこそ、

・担保
・信用
・現金
・金融機関

まで含めて考える必要があります。

---

■ 不動産はフル活用

今回のまとめはかなりシンプルです。

不動産は、

・買う
・貸す
・売る
・担保にする

まで含めて、

「フル活用」

です。

特に最近は、

インフレによって、

不動産の役割自体が大きくなっています。

だからこそ、

単純な利回りだけではなく、

「担保価値」

まで含めて考えることが重要だと思います。

---

■ まとめ

今回は、

・担保戦略
・無担保物件
・借り換え
・調達余力
・投資効率

について整理しました。

不動産投資では、

「物件を見る」

だけでは足りません。

・担保
・借入
・評価
・時間
・金融機関

まで含めて考える必要があります。

また、

無担保物件は、

単なる資産ではありません。

「次の投資余力」

にもなります。

最近は、
金融機関姿勢もかなり変化しています。

だからこそ、

不動産を、

「貸すだけ」

ではなく、

「どう使うか」

まで考えることが重要だと思います。

---

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