広告は、売上との費用対効果を重視しよう
1、お知らせ
松本尚典が代表取締役を務める株式会社URVテクノインテリジェンスのマーケティング支援事業 企業プロモーション&芸能モデルマッチングプロジェクトでは、企業プロモーション&芸能モデルマッチングプロジェクトページに、「企業広告モデル事業のご案内」のパワーポイント資料をアップしました。
2、大企業の広告は、何故、中小企業のそれよりも顧客のニーズを引き寄せるのか?
テレビCMやWebサイト広告で、大企業は、実に、顧客のニーズを引き寄せる手法に長けています。もちろん、それは、大手広告代理店の優れたプロモーションに、膨大な予算をかけているからだと、多くの人は思っています。
もちろん、売れっ子の芸能人を広告に採用する、というようなことは、大企業の莫大な広告予算があってはじめてできることです。
しかし、大企業の広告が優れているのは、そのような点ばかりではありません。消費者のペルソナを特定してターゲティングし、その課題とソリューションを提供できる自社の商品サービスを、消費者の生活や活用目線で、アピールすることが、きちんと出来ているのです。
この時、非常に重要な広告でのポイントというのは、商品やサービスを単に並べてアピールするというではなく、消費者の使用するイメージや感想の表現を、消費者に伝わる方法で、表現することです。
この時、非常に有効なポイントは、撮影モデルが消費者を演じて、商品を使っているイメージを、「ヒトの温度感」のある表現で発信することです。
中小企業の広告でありがちなのは、商品の羅列広告です。それでは、どのようなよい商品でも、ソリューションの表現が不十分で、「小さい会社」的広告だと、消費者にとらえられてしまいます。
株式会社URVテクノインテリジェンスでは、非常に「敷居の高い」ブランドモデルの採用ということを、中小企業の極めて小さい予算でも可能にしました。
是非、Webサイトページをご覧ください。
企業プロモーション&芸能モデルマッチングプロジェクト
https://urv-group.com/services/marketing/corporatepromotion_modelmatching/
モデル芸能事務所DRISAKUサイト
https://urv-group.com/drisaku/