S帯ライバーで、ダンサー・シンガーの鮫島京香が、モデル芸能事務所DRISAKUよりデビュー

1、お知らせ

松本尚典が代表取締役を務める株式会社URVテクノインテリジェンスのエンターテイメント事業が主催するモデル芸能事務所DRISAKU　。所属のDRISAKUモデルとして　鮫島京花さん　がデビューしました

2、ポコチャのS帯ライバーの鮫島京花。そのトークのチカラと、ダンスの切れ、そして、ナイスなボデューに、感動！

コロナ禍の中で、大きな盛り上がりを見せた、ライバーのマーケット。その中のポコチャの最上級ランクが、S帯ランクです。

そのS帯ランクとして活躍していた鮫島京花を、この度、僕がモデル芸能事務所DRISAKUから、デビューさせました（ライバーでの名前は、別の名前で活躍しており、鮫島京花は新しい芸名です）。S帯ランクのライバーは、「生放送」のライブを発信し、その視聴者からの投げ銭で収益をえますが、S帯ランクのライバーは、大企業の管理職のお父さんの月額給与程度の収入を、ライバーの収益だけで稼ぎ出します。

ユーチューバーやブロガーは、広告収入がその主な収益源となりますので、彼らは、どれだけ多くの視聴率を稼げたかが、そのポイントとなりますが、ライバーは、直接、視聴者からの投げ銭が収益源となるので、まさに、その生命線は、数の論理ではなく、「太い視聴者」をどれだけ獲得できるか、にかかっています。

ユーチューバーやブロガーと、ライバーは、21世紀が生んだ新しいエンターテイメントの姿ではありますが、その収益構造が、全く異なるのです。

京花とお酒を飲んで、酔っぱらってきますと、その猛烈なトークのチカラが更に倍増します。僕は、それを聴きながら、その日本語発信力に感心するわけです。京花は、本業が、ダンサーであり、シンガーもこなすため、ライバーのかなり過酷なスケジュールの合間を縫って、ダンスや歌の舞台に出演しています。そして、これから、DRISAKUにて、企業の広告のモデルのお仕事や、テレビなどの出演のお仕事もこなしていこうという、非常に頑張り屋さんです。

ダンスで鍛えたボディーは、かなりセクシーで、二人で一緒にお酒をのんでいると、僕のようなおじさんは、かなりドギマギするのです（笑）。

モデル芸能事務所DRISAKUも、この原稿を書いている2023年10月現在で、12名の女性モデルの所属を抱えるに至りました。これからも、更に、素敵なモデルに契約を進め、企業の広告への採用活動や、TVへの出演活動を強化して参ります。