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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
「荷物を受け取って、指定された場所に届けるだけ」。そう説明されて引き受けた。あるいは、すでに一度運んでしまった。ご家族から「運んだだけなのに逮捕された」と連絡が来た。この記事は、そうした状況で読...
「口座を売っただけで、詐欺そのものには関わっていない」「名義を貸しただけだから、自分は周辺的な立場だ」。警察から連絡を受けた方や、そのご家族から、こうした言葉をうかがうことがあります。振り込みの指...
「出し子」や「送金バイト」と呼ばれる役割に関わってしまい、これから何が起きるのかを調べている方に向けて、2026年7月10日に施行された犯罪収益移転防止法の改正で何が変わったのかを整理します。 この改正...
「自首したほうがいいのか」と迷っている段階の方へ 荷物や封筒を受け取るだけの仕事だと聞いて引き受け、あとになって特殊詐欺の受け子だったと気づいた。そうした経緯で、警察に自分から行くべきかどうか...
「やめたい」と伝えたとたん、相手の口調が変わった。「家に行く」「学校にバラす」「家族がどうなってもいいのか」——応募のときに送った身分証や住所を材料にそう言われ、身動きが取れなくなっている方がいます...
「登録に必要だから」と言われて、運転免許証やマイナンバーカードの写真を送ってしまった。送信した直後から不安になったものの、相手にどう切り出せばよいのかも分からない。そうした状態でこのページを開く方...
「応募しただけ」の段階は、まだ選べることが残っている いわゆる闇バイトとみられる募集に応募してしまった、あるいはメッセージのやり取りを始めてしまったものの、指示された行為にはまだ及んでいない...
「ホワイト案件」「即日即金」「高額バイト」——こうした言葉が並ぶ募集を見て、危ないかもしれないと感じながら応募してしまう方は少なくありません。警察庁が保護した事例では、応募した方の約7割が10代・20代で...
事件そのものが終わっても、生活はそこから続きます。処分が確定したあとに寄せられるご相談は、「仕事を続けられるのか」「部屋を借りられるのか」「海外に行けるのか」という三つに集まります。 この記事で...
謝罪と賠償の意思を伝え、示談を申し入れた。しかし、被害者の方から「示談はするつもりはない」と返ってきた——。刑事事件では、決して珍しいことではありません。 示談が成立していれば処分が軽い方向に傾き...
ご家族が逮捕されたと連絡を受けたとき、あるいはご自身が捜査の対象になっていると分かったとき、多くの方が最初に口にされるのが「名前が出てしまうのか」という不安です。処分の重さよりも、そちらが先に頭...
「逮捕された」と聞いたとき、多くの方が最初に心配されるのは、これまで積み上げてきた資格や免許を失うのではないか、という点です。医師、看護師、教員、宅地建物取引士、そして運転免許。いずれも生活の土...
刑事事件の当事者になったとき、多くの方が最初に口にするのが「会社に知られてしまうのか」「学校に連絡がいくのか」という不安です。ところが、この問いに一言で答えることはできません。知られる可能性は手続...
警察の捜査を受けたご本人やご家族から、「前科がついてしまうのでしょうか」「一生どこかに残るのでしょうか」というご質問をいただくことがあります。前科と前歴は耳にする機会の多い言葉ですが、意味の違い...
勾留のあとに国選弁護人がついた、あるいはこれから弁護士を頼むにあたって「国選で足りるのか、私選にすべきか」で迷っている。刑事事件では、こうした場面で必ずといってよいほど「途中で変えられるのか」とい...
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