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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
風俗店とのトラブルの最中に、相手の口から「知り合いにそういう関係の人がいる」「上の者に話を通す」といった言葉が出ることがあります。組織名をはっきり名乗られたわけではないのに、その一言で場の空気が変...
風俗店でトラブルになり、店長やスタッフ数名に囲まれた状態で話をした。そうしたご相談は少なくありません。狭い部屋や事務所で複数の人に向き合われると、頭の中が真っ白になり、落ち着いて考えることが難しく...
帰ろうとしたのに、出入口の前に立たれて動けない。「話が終わるまで待ってください」と言われたまま、気づけば三十分が過ぎている。こうした場面で頭に浮かぶのが、「これは監禁ではないのか」という言葉です。...
性風俗の利用をめぐってトラブルになったとき、店やキャストから「支払わないなら家族と職場にバラす」と告げられることがあります。この一言は強い圧力になりますが、法律の側から見ると、同じ「バラす」でも ...
店から金銭を求められている場面で、まず気になるのは金額だと思います。ただ、その請求が法律上どう評価されるかは、金額の大小だけで決まるわけではありません。同じ金額でも、請求の中身に裏づけがあるかどう...
店やキャストとのやり取りが一段落し、金額と支払方法までは自分で話がついた。あとは紙にするだけ——という段階で、「この書面を自分で作ってしまって大丈夫だろうか」と手が止まる方は少なくありません。交渉ま...
示談の話がまとまると、あとは払うだけだと感じる方が多いと思います。ただ、風俗店やキャストとのトラブルでは、金額が決まった後の「渡し方」が後日の争いにつながることがあります。払ったこと自体は事実で...
示談が成立して、示談書にも署名を済ませた。それなのに警察からの呼び出しが続いている、あるいは検察庁から連絡が来た。こうしたご相談は珍しくありません。 インターネット上には「示談が成立すれば不起訴...
風俗店とのやり取りがひとまず落ち着き、相手から示談書が届いた。あるいは、その場で書面を差し出されて署名を求められている。こうした場面でまず気になるのは金額だと思います。ただ、後になって尾を引きやす...
風俗店とのトラブルで「示談」という言葉が出てきたとき、多くの方がまず気にするのは金額です。しかし相談の現場で結果を左右しやすいのは、金額よりも「いつ動き始めたか」のほうです。同じ内容の合意でも、被...
風俗店やキャストの側から金額を示されたとき、多くの方が最初に調べるのは「相場」です。ところが相場を並べた記事をいくつ読んでも、目の前の数字が妥当なのかどうかは、なかなか判断がつきません。相場より高...
風俗店やキャストとのトラブルで示談の話が出たとき、「お金は払う。ただ、本名だけは知られたくない」と考える方は少なくありません。家庭や勤務先への影響を考えれば、自然な発想だと思います。ただ、示談は相...
「甲は乙を宥恕し、乙の刑事処罰を求めない」。示談書の案にこの一文が入っているかどうかで、その後の刑事手続の見通しが変わることがあります。ただし、この一文は書けば結果が決まるという性質のものではあり...
示談の話がまとまりかけたとき、多くの方が気にするのは金額です。しかし、支払いを終えた後に本当に静かになるかどうかを左右するのは、金額そのものよりも「今後の連絡について何が書かれているか」です。ここ...
店やキャストとのトラブルが金銭で決着したとき、書面の終わりのほうに「本件について第三者に口外しない」という一行が入ることがあります。支払う側にとっては、この一行が金額と同じくらい重い意味を持つこと...
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