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谷津吉美プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

牡丹の種の房が大きくなってきています

谷津吉美

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テーマ:ちょっと気になること


お堀にある牡丹の種の房が大きくなってきています。



牡丹の種の写真がある以前の記事(2018年10月17日)を掲載します。



畑は秋から冬に向かっています。色々な変化があります。予想もつかない事が起るので、とても楽しいしいフィールドです。写真はなんだか分かりますか。答えは、牡丹の種です。種が入っている房は、大人の親指の太さもあります。こんなに大きな物を見たのは初めてです。これから冬に向かって畑は静かになります。来年のために再び漢方堆肥を蒔いて行きます。




牡丹の花の写真がある記事です
芍薬の花(ピンク、白)が咲いています
https://mbp-japan.com/shizuoka/mutsugoro/column/5134530/

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谷津吉美
専門家

谷津吉美(薬剤師)

有限会社むつごろう薬局

漢方医学を専門に23年。不妊症をはじめ各種女性の悩み・アレルギー・皮膚病・自律神経失調症などの症状に、深い知識で丁寧に対応。また静岡県立高校の進路指導講演会や不妊専門雑誌などで漢方薬を広めています。

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