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福味健治
一級建築士
福味健治プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
福味健治(一級建築士)
岡田一級建築士事務所
東日本大震災で被災された皆様、また親族・知人が被災地におられる皆様、こころより御見舞い申し上げます。震災後一ヶ月を経ようとしていますが、津波の惨状もまだ生々しく残ったままで復旧の目途すら立ってい...
大阪市平野区役所 68.79% 28.55% 大阪市鶴見区役所 68.61% 24.98% 大阪市城東区役所 68.56% 30.19% 大阪市都島区役所 68.52% 29.55% 大阪市東成区役所 68.06% 25.73% ...
除夜の鐘を自宅から聞いて、賑わっているであろう時間帯をわざわざずらして遅く行ったつもりの初詣。添付の写真は午前二時頃の春日大社の参道です。 境内は入場制限をしていて、参道から境内に入るまでに1時間...
居間。居間が片付かない。よく聞くお悩みです。片付ける為にどうすれば良いのでしょうか?即物的には収納を増やす事ですが、闇雲に収納を作っても滅多に使わないガラクタが収納を占拠して、直ぐに満杯にな...
下駄箱玄関に入れば当然のようにある下駄箱。下駄箱って何ですか?履物を入れる家具ですよね?綺麗に履物が納まっているでしょうか?靴が入りきれずに玄関に溢れてますよね?階段下の物入れにも靴箱が一杯...
住まいって何でしょう?リビングがあって、キッチンがあって、寝室があって、風呂・洗面・トイレがあれば良いのでしょうか?それだけでは、人が人らしく生きる為には何かが欠けている様に思います。家の性能...
高齢者の住まいは、不要な段差は設けないのと、手摺の取り付けが必須になって来ます。通常では使わない手摺も腰や膝と云った関節の痛みを和らげるには又とない道具です。場所は玄関・廊下・洗面・浴室・トイレ...
高齢者の家と聞いて、誰もが頭に浮かぶのがバリアフリーと云う言葉です。フラット35でもバリアフリーにする事が選択条件の一つになっています。家の中の段差を無くし、不意の転倒を避ける為には不可欠な事柄で...
高齢者住宅財団が保証を行っている住宅金融支援機構の「高齢者向け返済特例制度」を利用して建替え住宅を建設する事が出来ます。この制度はリフォームが主の制度ですが、建替えに限り新築でも利用することが出...
プランや高齢者の為の家造りのノウハウは少し後回しにして、お金の話しを続けます。大阪市内の特定の区域ですが、昭和25年以前に建てられた木造住宅の解体工事に100㎡の建物で60万円程度の助成金を出していま...
家造りには大金が必要です。これは年齢に関係ありませんが、特に団塊の世代よりも早く生まれた人にとっては、新しい収入の充ても無い為、深刻な問題となります。こう云う時こそ、公的資金を活用されては如何...
団塊の世代に住宅問題が広がっています。今60歳前後の方は、高度成長の波に後押しされて、昭和40年代後半から50年初めに掛けて住宅を購入されました。新築で購入された家が築年数30年に迫り、そろそろ耐用年数...
2~3年前に日本中で話題になったセカンドライフ。実世界で出来ることの殆ど全てが出来ると云う事で、第三世代のインターネットに成長する可能性も囁かれました。セカンドライフはコンピューターの中の仮想空...
色々な茶室の本で紹介される事の最も多いアングルからの写真です。残念ながら、室内の写真は謝絶しますとこ事でしたので、取れていません。一度現物をご覧になって、利休の心を味わってください。予約制で一...
写真は軒を支える桁と柱です。皮も剥かずに原木のままを使用しています。400年前の原木とは思えませんが、思想そのものは利休の建物に対するこだわりをそのまま、現代まで伝えていると思います。建材の価値と...
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