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菊池浩史
住まいの消費者教育研究所
【はじめに】重要事項説明書と売買契約書は、不動産取引には欠かせない重要な書類です。ところで、その内容を正しく理解してから署名・押印している契約当事者は、果たしてどのくらいいるのでしょうか。特に、不...
選択のオーバーロード現象という言葉をご存知でしょうか。これまでの研究によって、商品選択肢が多くなるほど,消費者の購買率や満足度は低下することが報告されています。この現象が「選択のオーバーロード現象...
不動産取引では契約の前に、宅地建物取引業法(以下、宅建業法)に基づいて重要事項説明が行われます。これは土地や建物の売買や賃貸を対象にしていますが、有料老人ホームでも重要事項説明が必要です。宅建業法...
〇はじめに高齢期にはどこで暮らしたいか、という問いに、多くの人は自宅に住みたいと答えます。それでも心身が衰えて今の自宅に住みつづけることが難しくなれば、郊外の戸建住宅から駅近のマンションへ、あるい...
今回、ご紹介する書籍は、川口雅裕氏が書かれた「年寄りは集まって住め~幸福長寿の新・方程式~」㈱幻冬舎(2021年)です。川口氏は1964年生まれ。㈱リクルートコスモス、組織人事コンサルタントを経て、2010年...
【はじめに】不動産の売買をした経験がある人なら、多かれ少なかれ不動産会社との情報格差を実感されたのではないでしょうか。不動産会社の選び方、査定価格の妥当性、重要事項説明書や売買契約書の理解などで...
はじめに以前のコラムで「お家のエンディングノート」の作成をお勧めしました。しかし、それを実践するためには、前提となる住まいの終活の理解が必要です。今回は、四つの視点から住まいの終活を捉えてみます...
1.はじめに空き家の増加が大きな社会問題になっています。国や地方公共団体は、空家等対策の推進に関する特別措置法や条例による対策に取り組んでいます。また、民間企業でも空き家をビジネスチャンスと捉えた...
住まいの終活の必要性が理解できても、何から、どうやって始めたらいいのかが分からないというケースも少なくないのではないでしょうか。今回は、その指南書的な役割を担う「お家のエンディングノート」をテー...
前回までのコラムで、高齢者住宅に関する情報を収集する者(以下、情報探索者)の製品判断力(高齢者住宅の知識や良し悪しを判断する能力)が低い理由に、高齢者のニーズは多様で変化しやすい、高齢者住宅の種類...
高齢者住宅に入居するために情報探索する者(以下、情報探索者)は、高齢者住宅に対する理解(製品判断力)が必ずしも高くありません。その理由として、高齢者のニーズが多様で不確実であること、高齢者住宅も多...
以前のコラムで、住まいの終活では自宅をスムーズに売却できるか、という出口戦略がポイントの一つだと指摘しました。出口戦略には、売却以外にも賃貸や建替え、取り壊し、現状のままで維持管理して相続するなど...
放置空き家が招くデメリットには、過去のコラムで取り上げた近隣に迷惑を及ぼす外部不経済や維持管理コストの他に、行政からの是正措置を受けることがある。それにはどういったものがあるのでしょうか。平成27...
株式会社家いちば(社長藤木哲也様)様とシニアの住まい研究所の間で、11月1日にパートナーシップ契約を締結しました。その目的は、それぞれの顧客を相互に紹介して空き家の売買を促進しつつ、住まいの終活に関す...
空き家のなかでも、放置空き家と呼ばれる管理不全な空き家が特に増加しています。このことは、私たちにどのような損失を招きかねないのでしょうか。外部不経済、経済的損失、行政からの指導の三つの側面から整理...
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