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菊池浩史
住まいの消費者教育研究所
「築50年近い賃貸マンションを相続したのですが、これから30年、どう持ち続ければいいのでしょうか」。昨年相続されたオーナーから、こんなご相談をいただきました。政令指定都市の中心部に立地する、2DK10戸の物...
相続した実家を売らずに貸し、いずれ家族の誰かが住むまでの間は空き家にせず賃貸として活かしたい。そういったケースもあります。先日ご相談をいただいたのは、お母さまがお一人で暮らしていた実家を相続され...
再建築できないと言われた実家をどう活かすか首都圏のある政令指定都市に実家を残したまま、離れて暮らしている60代の女性からご相談をいただきました。実家は亡くなった親から相続したもので、女性はこの家を建...
「実家は、もう三十年ほど見に行っていません」。そうおっしゃる方に、私はときどきお会いします。遠方の空き家をお持ちの方にとって、ご実家は気にはなっているけれど、なかなか手が届かない場所になっているの...
築50年近くになる賃貸マンションを相続したが、入居者のなかには一人暮らしの高齢者もいらっしゃる。家賃は近くの似た物件より安いようだけれど、上げてよいものかも分からない…。先日、こういった状態でご相談...
親から不動産を相続したものの、これから何をどういう順番で進めればいいのか分からず、戸惑う人は少なくありません。売るのか、貸し続けるのか、方向性を自分なりに決めていても、その先の具体的な手順となると...
(はじめに)住まいの終活のご相談の中には、「空き家を売却したいけど売れなく」という売却に苦戦する話をお聞きします。空き家の売却を決め、かつできるだけ早く手離したいけど買い手がなかなか見つからない状...
(はじめに)住まいの終活の選択肢の一つに、自宅の売却があります。親世代が長生きするようになった近年では、相続時には子ども世代も既に自宅を所有していることが少なくありません。また、相続した実家が遠隔...
(はじめに)空き家の発生抑制や利活用の促進、適切な維持管理をより推進するために、空き家対策特別措置法の一部を改正する法案が閣議決定されました。また、京都市では、空き家新税(非居住住宅利活用促進税)...
(はじめに)空き家所有者の約半数は利活用を望んでいる、という調査結果があります(※)。一方で国土交通省の調査によると、空き家所有者の約4人に1人は「特に何もしていない」状況にあり、空き家期間が5年以上...
(はじめに)住まいの終活と住教育の2回目は、住まいの終活のうち発生抑制がテーマです。住宅所有者の死後に自宅をできる限り空き家にしないためにはどうしたら良いか、という事前対策の取組みです。最初に住...
(はじめに)私は現在、主に高齢者の方を対象に、京都市内で住まいの終活の講座を開いています。そこでは、様々な悩み事をお聞きしており、始めにいくつかをご紹介します。~空き家の取り扱い~・高齢の母が...
(はじめに)今回は、空き家の管理と利活用における注意点として、「空き家所有者の意識と実状」「空き家管理の注意点」「空き家利活用の注意点」を取り上げます。(空き家所有者の意向)㈱クラッソーネが昨...
(はじめに)いわゆる住まいの終活には決まった定義はありませんが、「所有者や相続予定者が自宅の様々な情報を整理共有し、相続前後の選択肢を考え、自宅を円滑に責任ある者に引き継ぐための一連の活動」と呼ば...
(習慣期への規定因)本節では(今回は)、空き家の発生予防に向けた行動をする「行動期」から、そのことが習慣になっていく「習慣期」へ移行するための規定因を考察していく。ここまで繰り返し述べてきたように...
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