まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
宮本裕文

不動産コンサルタントのプロ

宮本裕文(みやもとひろふみ)

有限会社富商不動産販売

コラム

「守秘義務」と「言わざる」

不動産は奥深い。

2018年5月20日 / 2018年8月15日更新

守秘義務


●言わざるは社会人のマナー?

宅地建物取引業者及び従事者は、「正当な理由」がある場合でなければ、その業務にて知り得た秘密を他に漏らしてはいけません。

この場合の、「正当な理由」とは、具体的に次の通りとなります。

①法律上、秘密事項を告げる義務がある場合

裁判の証人として、証言を求められたとき、税務署等の職員から検査権の規定に基づき質問を受けたとき等となります。

②取引の相手方に真実を告げなければならない場合

取引の関係者に対して、取引上重要なことであれば真実を告げる義務があります。

③依頼者本人の承諾があった場合

依頼者本人の承諾があった場合は、依頼者の利益を損なうことがないので守秘義務の対象外となります。

④他の法令に基づくための資料として提供する場合

地価公示法等に規定する、標準地・基準値の価格判定のため、不動産取引事例等を提供する場合などです。


●たまに、宅地建物取引業者の従事者が、自身が媒介(仲介)した取引事例を具体的に話しているのを聞きますが、「守秘義務違反」にあたる場合もあります。

「言わざる」は宅地建物取引業者のみならず、社会人の基本的なマナーかもしれません。



○営業時間 平日9:00~17:00 土曜日9:00~1300  日曜・祝日は定休日です。
○随時、不動産相談の受付をしています。(定休日も可)
○売買・賃貸借のご依頼もお受けしています。
不動産買取ります。

この記事を書いたプロ

宮本裕文

宮本裕文(みやもとひろふみ)

宮本裕文プロのその他のコンテンツ

Share

宮本裕文プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

宮本裕文

有限会社富商不動産販売

担当宮本裕文(みやもとひろふみ)

地図・アクセス