まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
宮本裕文

不動産コンサルタントのプロ

宮本裕文(みやもとひろふみ)

有限会社富商不動産販売

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

コラム

実測により土地面積が減少した、固定資産税は返還されるか?

不動産は奥深い。

2015年10月8日 / 2018年10月11日更新

固定資産税、面積の減少分の返還。

確定測量の結果、今まで登記事項証明書に記載されていた土地面積200㎡が
190㎡に減少し地籍更正をした。今まで支払ってる10㎡の固定資産税は返還
されるか?

固定資産税は登記面積(登記事項証明書に記載)に賦課されます。
よって、このケースの場合、来年度からは190㎡が課税対象の面積となりますが、
今まで支払っていた、10㎡の固定資産税は基本的には返還はされません。
登記面積は、所有者が承認した面積とみなされるわけです。
確定測量及び地籍更正は、所有者の意思で測った結果との解釈になります。

確定測量後、面積が増えた場合と減った場合のメリット・デメリットは、下記の通り
となります。

○面積が増えた場合
 メリット・・・・・登記の面積(地籍)と実際の面積が一致すること
          法務局に地積測量図が保存されること
 デメリット・・・固定資産税が増えること

○面積が減った場合
 メリット・・・・・登記の面積(地籍)と実際の面積が一致すること
          法務局に地積測量図が保存されること
          固定資産税が減ること
 デメリット・・・資産価値が面積(地籍)減少分下がること

確定測量や地籍更正は、土地の分筆や、権利の移動が生じるときの作業
となります。依頼先は土地家屋調査士となります。


○随時、不動産相談の受付をしています。 086(253)1217
○不動産のセカンドオピニオン 岡山市の売買・賃貸コンサルタント 
○料金表 http://mbp-okayama.com/tomisyo/service1/

この記事を書いたプロ

宮本裕文

宮本裕文(みやもとひろふみ)

宮本裕文プロのその他のコンテンツ

Share

宮本裕文プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

宮本裕文

有限会社富商不動産販売

担当宮本裕文(みやもとひろふみ)

地図・アクセス