『幸せになれる』どう考えたら良いか?
東日本大震災、全てを失いながらも青い空は変わらず輝いてます。
コロナ禍、そしてウクライナの戦争ともいえることに考え深い事が起きている昨今です。
気持ちのコントロールが必要
わたくしは、戦争を知らない世代でもあるが、生まれて生かされている理由があるように思える時代でございます。
歳がわかるかもしれませんが、わたくしの心の中では、成長する日本でございましたが、心のイメージは、白黒というモノトーンともいえる光景があります。
イメージは、とても大切ですね。
また、コロナ禍においても気持ちの切り替えが必要ですね。
ネガティブな感情をポジティブにするには?
ひとつのことにこだわりを持つことも大切ですが、同じ光景では繰り返し感情は発達しません。
たまには、違う道を歩いてみたり、いつもと違う場所に目を向けてみると行動心理が変化してきます。
心の状態も明るいイメージに変わり見方が変わります。
例えば、
いつもがいいと思うことは、ある意味幸せがあると思うでしょう。
ただし、変化とは、季節が変わると一緒ですが、意外に心の状態は、あまり変化しないこともあります。
この時期、花粉症で辛い、ましてや本年はとても花粉が多く・・などと聞くと益々、辛い感情がイメージされます。
不安、落ち込み、心配などネガティブな気持ちを抱くことは誰にでもありますが、いつまでも同じ気持ちのままでは、新たなチャンスを逃してしまうばかりか前に進むことができません。
そして、身だしなみもいつもと一緒、変化は自分で孤立してしまいます。そして、人にも思いやりが伝えられなく、押しつけてしまうようなタイプがこの心理です。
ネガティブな感情は、相手にも与えていることに気がつかない人になってしまいます。
コロナ禍ではありますが、いつもと違うところで癒しの香りや、目で見る光景を少し変化してみる、昨今の日々意外に癒しの取り方で、いつもと違う環境を得たり、怖い、怖いというコロナ禍でもありますが、ランチをいつもと違うところや、きちんと対策をしていらっしゃるお店では
一生懸命に提供していただいてます。
わたくしも、マスク会食をさせていただいております。
また、きちんと対策をしていただいてありがたいですし、怖いということは心にありますが、状況も変化していくことでしょう。
変化を楽しみましょう。
気持ちのコントロールを感情に置き換え、ポジティブに心を磨きましょう。
ましてや、’’人生は一度’’
あなたの生き方、なによりも変化はいやようもなくやってきます。
今の私を知ってみる
以前にも、お届けいたしましたが最新の脳科学の知見。
心理学は、性格は変わらないということではありません。
素直な自分を忘れていたり、環境や「感情」を素直に見つめられず、またよくゆう、心理テストや占いは見て楽しいのですが、科学的見地からいえば根拠に欠けることも多いようです。
脳のメカニズムの分析から導きだされるものではないからです。
自分の性格について考えてみたときに浮かぶものとは、ちょっと違っているかも知れません。
「意識」という目に見えにくいところで機能しているからでしょう。
気持ちの切り替えが遅いか?早いか?
気持ちがコロコロ替わる人もいます。
心理学は、生き方や仕事にも大切な分野になります。
『人に寄り添う』⇔社会的直感力
『自分の内面と向き合う』⇔自己認識力
本日は、6つのポイントの中の2つを今一度確認してみましょう。
きっと、季節の変化とともに、見直し、振り返ってみましょう。
♡東日本大地震から11年を迎え、皆様の心の中には、いろんな「感情」やストーリーがありますね。
また、コロナ禍に疲れ、ウクライナ戦争に忍びないことですが、このコロナ禍での自粛から何を得たのか?マイナス感情だけではなく、これからの前進は、あります。
わたくしも、日々悩みましたが、振り返り人に助けられ支えられ、生きている自分を益々磨きをかけなくちゃと挑みます。
歳を重ねるってことは、生きてる証拠。
ほんとに、若い時より益々努力してお若い方に希望を、、と努力です。
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。
新しい日、時、新しい本日もファイト♡