ストレスの解消とは？〜不安がおきる理由が狭めてしまう感情パターン〜

2022年1月17日

突然やってくる災害、津波の恐ろしさを覚えましたでしょう。
ましてや、このコロナ禍においての「感情」のスタイルが多く不安や恐れを覚え、ましては受験生にとって初めての感情、ましてや家族にとっても変化したコロナ、オミクロンという正体がわからないまま初めてのリモートでの学びや生活が大きく変化しました。
また、東日本大震災での津波や地震、台風、大雪、寒波、数々の自然の変化を覚え
イメージがネガティブな情動に発しています。
ましてや、何がおきるか？どこに何がおきるか？と不安を呼びおこす理由がある今。

ありのままでも不安がおきる理由とは

調和という「感情」があることは、冷静に考えることは必要ではあるが
冷静が上手く活動していると「感情」スタイルから行動の調和のとれた関係を築き上げることが、ストレスのない創造的な生活につながります。
私たちの心は、さまざまな「感情」、「感覚」のバランスの上に成り立っています。

創造性を高めるということとは？

日本でも教育や学び、いわゆる勉強は、子供だけではなく大人が益々、年齢や男女問わず勉強することが必要になります。
なぜなら、知らないことを知らなかったもあるでしょう。
だが、すでに進化している事柄や心理が変化しております。
地域によって大切な人間関係もあるでしょうが、情報は、もっと広く考える必要があります。これからは大切な生き方を日本でもしだいに関心が高まっています。

何のための人生なのでしょうか？

''今、ここ''を大切にすることでもあるのです。
急いで、忙しい、これが不安や焦り、こうしなければならない！という現代社会、いつも走り続け急いで生きてしまう。
歳は、いやようもなくやってきますし、新しい年、新しい一日が人生の道ともいえるだからこそ、歳を重ねて益々、今世代間格差ともいえることに大いに関心を持つ必要性があります。
また、人生の経験は、いいことも悪いことも経験があります。
ここに、世代間のバランスを取り入れて知ってみることや、柔軟に感覚のバランスの上に成り立っています。
何年後？など考えられないこともあり、''今''を大切に情動というメソッド。

○あなたは、ごはんがおいしい〜と感じますか？
○出かけるときの自然や見上げる空の青さを、受け止めていますか？
○あなたの前にいる人の笑顔に、きちんと向き合っていますか？
○自分のなかからわき上がってくる、さまざまな「感情」の動きを把握していますか？
○二度と戻らない今日という一日を、充実させようとしていますか？
○あなたは見知らぬ人に、ほほ笑みかけることができますか？
自分の生活や仕事に前向きの人生を送ることができるのです。
日々、ストレスはあります。
「意識が高い」ということだけではありません。
日々の「感覚」から気づきを得られなければ、結局、無理が来てしまいます。
自分の生活、仕事を充実させるためにの、さまざまな方法にも、興味をもってみましょう。
方法、メソッドが前向きな人生を送ることが必要です。

♡本日は、阪神淡路大震災の1月17日は、わたくしにとって忘れることのできないことでございます。
あの日、何が起きたか？届かない通信、心配、不安、怖さそして同僚が亡くなり「会おうね」が届かなかったことが今でも心につながっております。
経験は、良いことも悪いことも人生ですが、今、わたくしの人生の本日に祈りを捧げることです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
新しい一日、心を込めてファイト♡