自分を上手くコントロールするために 『コツ 2 』
現状は、追われているような感情が多くあるでしょう。
なぜなら、毎日数値でのコロナ患者さんの人数、そして何もかもがネガティブな状況に、フラストレーションすら覚えストレス倍増になって
それぞれの皆さんの状況にメンタルがますますダウンしてしまうことは大いにあるでしょう。
また、気候変動による災害が同じように起きて災害は、災害という言葉に、コロナ禍と同様なストレスを感じられるように思える。
さて、心配・不安・恐れは、倍増するメンタルの動揺ではないか?
そこでどう感情をもっていくか?を本日は、解説いたします。
体と心の結びつきとは?
「行動感情」、「行動スタイル」
ここは、行動感情は、コントロールすることが大いに関わってきます。
また、回復できるような「行動スタイル」つまり、いつものような自由がない現況ではありますが、この感情は、今までの感情がネガティブな場合があります。
敏感な人は繊細ともいえます。
だが、常に心から楽しめるようなイメージを考えてみたり、楽しい時間があったことはあるのですが、苦しいことばかりにとらわれてしまうことがある。
苦しみのない人は、いないのです。
苦労は、どなたにもあるでしょう。
苦労があるから、寄り添い思いやりをもつことのできる人と、恨みをもっていつまでも前向きな感情を抱けないことを考えてみましょう。
体と心は、仕事や生活にまで影響してしまいます。
マイナスもプラス思考も感じられない?
この状況は、いつも自分自身の思考能力の低下になる。
何をどのように進みたいか?すら考えられない日々、感情を忘れてしまい、いつも人のせいになり、自分自身の反省などということから逃げてしまう感情があることにすら気がつかない。
そして、その都度、その時点でしか行動ができないのでコミュニティ、コミュニケーションすらずれてしまう傾向があるでしょう。
ポジティブ思考がもたらすプラスの恩恵
お金で買えないのが「感情」
ポジティブ思考のおとろえは、ネガティブな感情が中心です。
これは、ビジネスにおいて、ある意味習慣になりまた同じことの繰り返しがおきてしまう。
例えば、
「もう、嫌だ!」こうなったのも誰かのせい。
そして何も人に委ね、自分自身のこれからの生き方すらプラスのイメージすら考えず、ただただ先の希望すらイメージできず仕事や人間性、人間関係すら真剣に悩まない。
満足度などすら低くなる傾向がある。
この状況の中で
「自分ができること」
大切な感情がある。
心理学の注目とは?
全ての職種に必要な感情が必要であるが、感情論では解決できないのでは?と思えるようでもあるが必要な時代です。
今までの時代は、数値いわゆる学歴や成績で価値を見出していたように思えますが、今こそ感動から感情がプラスにポジティブ思考が必要とされる学び方が必要になるでしょう。
幸福感・喜び・満足・熱望・興奮・情熱といったエモーショナルな
プラスの感情の効果について注目することが必要ではないかと
伝統文化を世界に繋げる心や、強力なつながりがあると考えられる。
これからは、精神面が崩れることにより心の病が増えてしまう傾向があるように思えます。
世界的に感染病が広がっているときには、心の病も大いにありますので
ポジティブ思考の恩恵がもたらすようなプラスの感情、プラスのつながりを大切に乗り越えていきましょう。
♡皆さん、健康を大切に、心の健康も必要です。
そして、感染病は誰のせいでもなく、神経を過敏にならずとにかく気をつけて基本的な手洗い・うがい・マスク・密そしてワクチン接種ができた人、できない人のために思いやりを持って行動しましょう。
飲食でも、守るのは、わたくしたちです。
これは、現実には、ルールは、もちろん、マナーです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
ひとつでも、学んでいただきますとありがたいことでございます。
心の健康、ポジティブにファイト♡