生きがいとは?「小さな努力」の積み重ねでは?
コロナ禍によって、悩み・不安を覚えたことは大いにあります。
これからは、社会的常識も変化することは、紛れもなくあることでしょう。
コロナ禍によって、大変な状況下の中でフラストレーションの渦のように思えます。
ましてや、人口減少、何よりも変化することは大いにあります。
生活そのものも変化し、社会的活動、自身の変化を感じることはあるはず。
週休3日ということもやってくるでしょう
女性、男性関係なく人生、生き方に疑問をうちあけてみると一歩踏み出せることがあります。
また、結婚や子育てにも対応できるような思考を企業でも必要とされるでしょう。
ただ、考え方は大いにプラス思考に考えてみることは必要です。
なぜなら、節目という時期はあるからです。
ましてや、経験も大切なコミュニケーションも必要です。
ご自分がこうだから、相手にマウントすることはいけません。
ある生徒とのセッション
以前は、「これでいい」と思いつつ、ほんとは脱却したい気持ちがあった。
されど、コロナ禍に入り、今がチャンス。
そこで前に進み、新しい環境に飛び込んで現況にあります。
覚悟ともいえる自分のために進む。
ましてや、コロナ禍において、自分を磨きコロナとの戦いに、挑んだことが、今の状況下には、プラスに考えられイキイキと進んでおります。
そして、心の動揺から新しい景色をみることによって生活や環境、新しいコミュニケーションがとれ、人との関わりも大いに変化して、次の
自分自身のスタートともいえる挑戦に希望を持て、どんな状況下でも不安を払拭できるような学びに挑んでおります。
何も行動せずに、不安を解決できません。
コロナ禍によって企業も変化する時代になるでしょう。
働き方も変化する時代に何が必要か?
収入も、もちろん生産性は大いに関係しております。
「働きたい!」働く理由を自ら探し、企業や上司も新たな提案を考える時代に入ることは、紛れもなくあるでしょう。
否定的ではなく、いかに希望や働き方の問題を、コロナ禍によって見直す時代に入ることはプラスに考えてみましょう。
生活も、キャリアも同じです。
キャリアとはなんだろう?はありますが、キャリアは、自分自身の挑み方です。
わたくし自身も、キャリアをいかに変化していって、今があります。
何も考えず、同じ一年、同じ光景はありえません。
挑むということは、決して否定ではありません。
相談できる人、相談できる人の選び方はあります。
素直に話せて、支援を与えていきたいと心するばかりでございます。
逃げていても、追ってきて自分自身を追い詰めてしまいます。
追い詰めないで、進んでみましょう。
新しい景色、光景を変えてみると変化につながる要素を見いだすことができます。
♡本日は、最後まで読んでいただきありがとうございます。
わたくしごとでもありますが、自身も挑みました。
以前にも学んだことに、変化する時代に学び、心が折れるようなときもありました。
以前から、「やめようかな?」がよくあるわたくしでしたので、自分の習慣やクセがありましたので、その時、いつも相談できる先生に尋ね、素直に話せたことを振り返りました。
今、恩師は、旅立ちました。
ただ、その考えを変えて、挑む勇気をいただいたことは忘れません。
クセは、皆にある。だからこそ、悩み、不安はあるのだから、進みたいのだろう。そして逃げないわたくしにレクチャーしていただいたことに
今も挑めております。
また、できないわたくしを育ててくれた社長に感謝しております。
今あるわたくしは、育てていただいた企業、お客様や生徒たちに感謝しております。
離してくれて挑ませてくれた家族に感謝しております。
こうゆうわたくしですから、一緒に悩み、挑んでみましょう。
新しい時代、新しいいちにち、一週間、明日は、すべて新しき日々でございます。ファイト♡
鈴蘭の花のように、謙虚に素直に咲き誇ってね。