自分をコントロールすることには? 最初の一歩
皆さま、いつも読んでいただきありがとうございます。
寒くなり、益々新型コロナウィルスによって日本だけではない、世界中の人が恐れ、見えないウィルスと人々が戦いの中に仕事や日常生活までも変化し、不安やどうしようもできない心の問題も多く、人としての気遣いや心遣いまでも思うようにならないこともあることでしょう。
本日は、「自分を上手くコントロールするために」
「コロナ禍」においてストレスから'' 人間関係 ''にも大いに関係することもある。
わたくし達が生き抜いてきたことには、先人達から学ぶことも大いにある。
人間関係において使われることが多い教養
例えば、
良かれと思っていても、相手にとっては、「余計な」お世話ということもありますからね。
先人に学ぶことや、言葉では表せないが、ことわざにて教養を学ぶことによって救われることがある。
'' 君子危うきに近寄らず ''
《意味》
教養の高い人格者は、自ら危ないところには近寄らない
君子とは、「教養」のある人、または高位の人を言いますが、一般人が好奇心から近づいたりするところも、そのような人々は
「危ないところには近づかない」という意味です。
これは、人間関係に対して使うよりも・・・
「うまい話には乗らないほうが良い」という、ニュアンスで使われることが多いことです。
そして、「コロナ禍」において近づかないではなく、ストレスがあるとちょっとしたことで、イライラ・モヤモヤなど、自由に会えない行動できない、何事にもコントロールできない状態、歴史的な状況から人が人によって冷静になれないことは大いにあるのです。
何せ、世界中で困惑するような状況ですから慌てることや、冷静な心すら間違えてしまうこともあるし、今までのやれてなかったこともある。
ですから、考え直す時期と思い「素直」に受け止め学ぶことも良い時です。
さわらぬ神に祟り無し・・
祟りなどということではなく、少し願いが多すぎたり、ちょっと冷静になることも必要なのでしょう。
これは、わたくしなりにこの頃、「コロナ禍」において笑いにつながるようなひとりごとでございます。
良かれと思ったことが、大きなお世話小さな親切で・・?!
自分が傷ついてしまう時に、上手く使ってみてはいかがでしょか。
このことわざで救われるのであればいいことわざでもありますね(笑)
今一つこうゆうことわざも世界にはあります。
Far from Jupiter,far from …
Far from Jupiter , far from thunder.
ジュピターとは「木星ではなく」
ローマ神話の空と雷のことをいいます。
「雷からできるだけ離れて」建物の中にいるように、という戒めの言葉です。
こうして、日本や世界でもいろんなことを教えていただき、自身が少しでも'' ホッと一息'' 冷静になってコントロールすることは、マイナスとプラスを上手くコントロールできることが必要な時もあります。
間違いは、人間ですから大いにあります。
最初からできる人もいません、そして何よりも年齢も立場も、性も関係なくあります。わたくしも大いにあります、そして反省していますし納得いかないことも多々あるのです。これも生きてこそいつも学ぶことです。
♡ 本日も、最後まで読んでいただきありがとうございます。
明日から、新しい12月を迎えますね。
いろんな思いのある12月ですが、あせらず?ともいえないこともあろうかと思いますが、この状況でもありますが大いに楽しく過ごせますよう心より願っております。
わたくしは、いつも心を寄せております。
本日も、11月最後の日、大切にファイト♡