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コラム
マナー『話し方』言葉づかいにも相手に伝えるポイント
2017年3月28日 公開 / 2021年2月8日更新
おはようございます。
気温差もあります、また『話し方』や言葉づかいにも温度差があります。
専門用語は『相手を見て使う』
温度差があるように、言葉づかいは『誰もがわかりやすい』言葉を使うことがマナーです。
日頃、気の合った仲間たちと話していると感じない状態になります。
さて、ビジネスの場では大切な言葉づかいのマナーが必要です。
これから、キャリアを身につけたいことのスイッチ
ビジネスの場では年齢も立場もまったく異なった人たちと話す機会が増えます。
そんな場では
いつも使っている『話し方』を使っても相手は理解できません。
専門用語や業界用語・略語などを使うときには、【 相手の立場を考えて】使うことが必要不可欠です。
生活からビジネスの話し方にスイッチを
通じ合う相手にはとても便利な言葉がありますが『説明』する場合は、大きく伝わり方が変化いたしますし、相手はちんぷんかんぷん!
よく使われる言葉の例を
『よろしかったでしょうか?』 →まちがいです。
こちらで『よろしいでしょうか?』が正しいです。
このように、いつも使っている話し方、言葉の使い方でビジネスマナーが必要です。
常に使っている言葉を、きちんと確認してみましょう。
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