女性が輝く社会とは？何十年前に進んだ『道』

2015年10月9日公開 / 2021年2月8日更新

コラムカテゴリ：ビジネス

おはようございます。
本日は、『女性は、どのように輝く』…？

☆ 男性も『女性には輝いてもらいたい』！のです。 ☆

◎ 心も磨いて「内面の心の持ち方」
◎ 自分の気持の伝え方「コミュニケーション」
◎ 躰(カラダ)いわゆる「性」
◎ 女性としての「身だしなみ」
◎ 女性としてのマナー「ふるまい方、話し方、行動」

わたくしは、女子高、女子大と進んできました。
昔は、女性が「大学」などといったことは、お家のとんでもない娘と言われたものです。

◆ 男性ばかりの職場の女性リーダー ◆
わたくしは、女子高、女子大と進んだが、そのあとは男性社会、男性ばかりの職場であった。
昨今は、政策の中にも『女性が輝く社会』と変化していくと思います。
女性がリードできるか？できないか？のいくつかの問題はありますね。

ただし、現代の女性は身につけてますか？男性に元気を与えてますか？
コミュニケーションがうまくいってますか？
はっきり言えることはいう。
そこには、身につけることや、内面を磨き、もちろん外見も変化するはずです。

■ 女性リーダーとしての心構え ■
生活感を出したら、女性ではないですね。男女とも生活は同じですからね！
女性のリーダーは、当りがやわらかく、芯はしっかりしています。
女性は、甘えるのではなく

相談しつつ、進めていくのがチームをうまくまとめていける能力をつけることです。
能力は、すぐにはつきません。
生活の場のドアと仕事のドア…いわゆる『切り替え』をできるか、できないかで女性は違いが出ます。

♡ 『凛とした姿勢、資質』を、育てないとこれからの女性は、ドンドン世界に取り残され
日本の女性としての、しなやかさ、『和心』立ち振る舞いや行動、話し方が、次の世代へとつながりません。

先ずは、自ら自分をチェックすることから、始まります。
女性リーダーは、必要とされてきます。