'' 女性キャリアへの道 ,, ー 2話 「心の準備」 ー
おはようございます。
先日、お恥ずかしながら「熱中症」にてお休みをいただきました。
子供の頃には「日射病」ともいったものですね!歴史は繰り返すのかもしれませんね?
◆ 自信を持っていることは「心の高さ」である ◆
この先、人間はどうなるのでしょう?
わたくしが子供の頃のお話を少し読んでいただけると幸いです。
祖母 (この世から旅達、生きていると軽く100歳を超えている明治の女性)
92歳まで、教えてもらいました。
わたくしは、西日本におりましたが盆、正月さえも帰ることがままならないほどであった。
だが、帰ると母は「田舎のもてなし」祖母にはわたくしのことがお見通しのようであった。
◆ すべも無く、仕事、仕事の日々 ◆
わたくしは、女性管理職を目指してた。
当然、男女比の時代であった。挑戦したいと祖母にいうと、こんなことを話してくれた。
自分で階段を登ったのだから「登って見ないとわからないものよ」!
'' 土が無くなり道路はキレイに整備され、「ミミズがどう生きるか?」などと考えるかもしれないが ,,
ミミズも必死に生きようと探し「生きていくのよ」先のことを考えても歴史の中に生きてるのも自分。
と、なんとも明治時代の大変な時代の女性は、希望と信念、意識をしっかり持っていたのです。
歴史から学ぶ今、ビジネス。知って見ると面白いもので、ホッとしますね!
本日も読んでいただきありがとうございます。