「先人のことば」…
おはようございます。
昨日は『こどもの日』日本の儀式は端午の節句という男の子の節句!
近頃は、男女かわりなく『こども』とても豊かになりました。
もちろん、男の子、女の子どちらでも変わりなく社会も動きだしております。
男女同権になれたことは、とても女の子には選べ得ることもできるようになれました。
ただ、こんなこともありますね…
女の子であるという『意識』男の子という『意識』どちらもこどもです!
いえることがあるとすれば『こども』に変わりないのが親心。
女の子は強い!男の子は弱い!
ですから、女の子は支え、支えられて、男の子も支え、支えられていることは
今も昔も変わらないものではないだろうか?
何事にも、『育てる』どちらも同じ、だが親の育て方があります。
男の子でも今は生活には困らない時代になった!その反面『愛されること』が必要ではないだろうか?
女の子は『愛すること』が必要ではないだろうか?
男の子も女の子も大事なのは『愛すること』『愛されること』を互いに!
それは、男の子、女の子の違いがありますね!
また、心はどちらとも同じ『想い』。同じ『人間』であることは最も大事!
『人』としてのマナー、気持ちを豊かに育って欲しいと願っております。
日本人としての『心得』をつないで欲しいと願っております。