「和」の心…日本人としての凛とした女性が今中々見つかりません。
おはようございます。
昨日は、雪国金山町の方々とお会いできて…毎月成長いくことがうれしいです。
本日も、やはり「話の仕方」で、相手に印象を変えます。
どうぞお役に立てますよう…♡
はっきりしない言い方ばかりしない
気をつけなければならないのが、あいまいな表現です。
「~のはずです」「たぶん~だと思います」「確か~だったと記憶してます」「もしかすると~」
「~なのかもしれません」ばかりでは、無責任な印象を与えかねません。
ビジネスのうえでは、はっきりしない言い方では、印象を悪くしてしまいます。
プライベートではあるでしょうが、ビジネスのうえでは無責任な話し方はいけませんね。
それでは、…のくせにの「話し方」!
「女のくせに」も「男のくせに」もダメ
セクハラはセクシャル・ハラスメントといって、性的に人を傷つけることをいいます。
同僚とのつきあいや会話の中での何気ない一言が「セクハラ」と指摘されることがないように気をつけなければなりません。
男性側が女性に対して行うケースがほとんどですが、その逆もあります。
「女のくせに」という態度もいけませんが、「男のくせに」などと反発するのも、セクハラになります。
♡ こうしたことを自分の中で磨きますと「なんと仕事を共有できて」何よりもマナーをもって
お互いに、いくつになっても理解し合うと仕事もプライベートも楽しくなりますね‼
どうぞ、サロンで自分磨きしましょう…楽しく学ぶ《接遇入門編》お待ちしております。
なんなりとスタッフにお尋ねくださいね♡人生も楽しみましょう~これからのために‼