昨日の「講演」にて…目がキラキラ
おはようございます。
本日は、「針供養の日」…日本の技術伝統工芸は見事に手作業、そして大切な文化ですね‼
わたくしも、今でも貧乏性なのか?貧乏なのか?「もったいないの心」なのか…
家着は手縫いで補修しております。
さて…本題の『上司に接するとき』ビジネスマナー。
恐れずに頼ればうまくいく
忘れてはならないのは上司は怖い存在ではなく、頼れる存在であるという点です。
わからないことがあっても
「こんなことは上司には聞けない」などと思わず、上司に相談してみようという気持ちを持つほうが
トラブルを起こしません。
癖のある上司と話すときは表情をよく見て
上司の中には、いろいろ癖のある人もいます。
どんな人なのか?性格や話し方の特徴などを把握しておくといいでしょう。
そのためにも、話を聞くときは表情の変化に気をつけてみましょう。
♡ 上司や先輩がどんな性格なのか、じっくりと観察して理解しておけば、多少の嫌な思いをすることがあっても「またいつもの癖だ!」と考え、気持ちを切り換えられるはずです。
なかなか自分のコントロールはできるようでむずかしいこともありますね。
そのときは、ぜひ学んで前に進みましょ‼