'' 決っしてくじけてはいけません ,, ー女性管理職への道 3話 ー
おはようございます。
さて、昨日の続きです!わたくしが経験してきたこと。昨今は、女性の営業職も知名度がある。
ただ、わたくしはいいたいことがあります。
わたくしが営業をやれるようになれたのも、男性社会であったことは過言ではなかった。
しかし、教えてくれたこと!仕事のやり方や精神力のことを教えてくれたのも男性陣であった。
その中にひときわ輝く女性取締役の位置が、すでに整えてあった企業であったからである。
女性の活躍を望んでいたことは変わりはありません。
ですから、「女性の考え方」を変えてみてはいかがでしょう!なぜかというと今必要だからです。
必要なうえに大変な壁を乗り越え、女性も輝くために必要な要因はたくさんありますね!
これからは、もっともっと増えてほしい!そして柔軟な気持ちや自分の目指すところを自分で決めてほしいと願っております。
過去にとらわれず常にゼロから発想する
発想はゼロからすることをお勧めしたい。過去にとらわれているから後手を踏むのです。
技術が進歩すれば、営業の形態も当然変わってくる。
ただし、ここで注意してほしいことは、新しいものならなんでもよいということではない。
格好だけで、いろんな情報は絵に描いた餅にしかならない。情報の収集だけでは営業にとっては厳しい時代ではある。
♡なんのために使い、目的をはっきりさせること。格好だけでいろんなデジタル化の物を持ってても同じ情報ではお客様は、楽しくない。そして満足度も得られない。大学ノート一冊のほうが、ずっと仕事の能率は上がるものです。書くことをせず、見ることもしない情報はただの情報の武装化だけになってしまう。
聞くこともせずに、目を見ることもせずに書くことではない。感じ、覚えたいことを書く。
モバイル・コンピューティングなどという言葉も一般的になりましたが、営業はまず、お客様とお会いすることからではないだろうか⁈