「お待ちしておりました。」の一言で…
梅雨ももう少し・・夏到来に…子供達も大人もいろんなお祭りや海や山にリフレッシュでしょう!
皆様には、いつもながら読んでいただきありがとうございます。
また、少しでも悩みが「希望」になりますように願っております。
本日は、アナログ精神を大切にしていただきたいことと、精進!精進!
懐かしいことばを…
リーダーよ、大志を抱け!
一度しかない貴重な人生を、最も「価値ある」ものにするために、打ち込むべきものの『レベル』を
上げていくことが大切です。
リーダーは、メンバーの期待を一身に負って、大きな志を抱いて精進し、仲間の輝ける
星となってほしいものである。
歴史上の中で皆様もご存知のとおり、札幌農学校(今の北海道大学)のリーダーであった
W・クラークは、帰国にあたって、学生達に
『青年よ、大志を抱け』(Boys,ambitious.)という名言を残した。
これが今なお青年達を奮い起たせることばとなっている。
リーダーはこの名言にあやかり、自分なりの『大志』を持つことが今も望まれるでしょう。
その大志は「人により違うだろうが」生きてる間に、何か『価値あるもの』を残していきたいと願う心が「志」である。
仲間の輝ける '' 星 ,, となろう!
どんなことでもいいからナンバーワンになろうというのも立派な志である。
昨今は、世界一とか日本一とかではなく「なんとかやれればいい」という中途半端な志であるのではないないか?そして言えても『実行』せず、いつか無くなった話になり…
わたくしはいつもこんなことばをいうんです!
'' ほら吹き男爵 ,, では、若者や子供達への希望や夢を放ったらかしになり、また理想論⁈
それでは生きてる自分の「大志」はつながりませんね。
初一念が今も世界で伝わる日本人気は「やり通した志」でわたくし達日本人の誇り
そして、つながる日本企業の秘められたすごいパワーではないでしょうか!
それでは、次のシリーズをお楽しみに・・『人を育てるリーダーシップ』です。
本日も読んでいただきありがとうございます。