「和」の心…日本人としての凛とした女性が今中々見つかりません。
おはようございます。
昨日の「コラム」にては大変失礼いたしましたm(_ _)m 。。
もう一度・・
'' 「顧客様が離れる」のは、一客一客 ,, 事務的ではなく'' 大切に応対するのが「基本」 ,,
接遇とは、けっして「事務的」ではありません。ただ「復唱」しているだけでは「心が伝わりません」
さて・・本題へ
◆ 遠方からのお客様は玄関までお見送り
エレベーターまで見送るときは、お客様がエレベーターに乗り込むまで一緒に待ち、ドアが閉まる前に
「ありがとうございました」などと礼をして「挨拶」します。
立場の高い人の場合や、遠方からわざわざ足を運んでくれたお客様などの場合は、「玄関口」まで見送りましょう。
出口で「挨拶」をして別れますが
'' さっさと引き返さず、お客様の姿が見えなくなるまで見送ります ,,
車に乗って帰るお客様には、'' 車が動きだしたらおじぎをして、車が見えなくなるまで見送りましょう ,,
本日は、戦国時代の武将 『 武田信玄 』のことばを
'' 我 、人を使うにあらず。その業を使うあり。人を使うのではなく、「技」を使うのだ ,,
◎ 戦国時代の武将「武田信玄」は実に「人材育成」に考え深いことだったことです。
実に、人を使うことは「自分の戦略」また、人を重視したことです。
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