「和」の心…日本人としての凛とした女性が今中々見つかりません。
おはようございます。お元気ですか!
今年の最終月に一日、一日近づいてきました。あせる時おりですが「一呼吸」…必要ですよ!
さて・・
「ビジネス敬語」の最終です。
【 '' 答えはハッキリ、「表現はやわらかく」,, 】
気をつけたいのが、否定的な答えを遠慮するあまり、「あやふや」な回答になってしまうケースです。
◆ 「できない」のか「できる」のか、「ないのか「ある」のか、どちらか
わからないようなあやふやな答え方は、誤解を招いて危険です。
◆ 「できないこと」はできないとハッキリ伝えればトラブルを招きません。
その上で、「否定的」な内容を、なるべく『肯定的』な方向に持っていく配慮をしましょう。
◎ ビジネス敬語は、ある意味「誤解」を招くことに気づいていないばかりに
多々、意外にクレームなどに発生してしまいそれにますますグレードアップしてしまいます。
また、ていねいにお話ししていても「冷たい」表情でたんたんとお話する結果でもいけません。
それに、お電話での応対は、お顔や表情が見えません。
何より、相手の方にどう伝えるか?どう表現するかで「人」の印象は違いがでます!
すべてにおいて、「人」です!
「人」が営業!「人」が対応!「人」が問題なのです。
そこに、なぜなんだろう?が「心に響きません」わかっている '' つもり ,, なのです。
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