『自分の価値』を高める方法 …《ビジネスの現実の場に立つ》
おはようございます。お疲れはでてませんか?
「ピン!」ときてくれることが前進しよう!間もなく秋も深まります!
前進!前進!なくして・・間もなく歳も・・季節も!
【 何事においても「現場」を大切にする人! 】より
《 自分の変え方 》
◆ 「百聞は一見にしかず」ということは誰でも知っていて、常に口にする。
しかし、実際に自分がそのように「一見」の重要性を認識して行動しているかどうかを、常に自省してみなくてはならない。
◆ 英語では「見ることは信じることだ」といわれている。
すなわち、見ないで信じてはいけないのである。
「現場」にいっても専門的な細かいことはわからないかもしれない。
しかし、「現場」で現場の人の説明や意見を聞けば、「第一線」の雰囲気がわかる。
末端の、陰で仕事をしている人の考え方が参考になる。
ちょっと打ち解けたアプローチをして相手の「ボディーランゲージ」なども観察すれば、不都合なことがあったら「察知」できる。
また、「現場主義の利点」は、経営陣や管理部門の人たちが来ることによって、現場の人たちの
『士気』が高まる点にもある。
■ 皆が関心を持ってくれているのがわかるので、それだけ仕事に対する励みが強まるのである。
♡ わたくしは、「現場」を見る。「現場」に入る。大好きです。
今の自分があるのも「現場」を知ってこそ仕事のマイナスをプラスに変えてきました。
女性管理職を始めて取り組んだ「基本」でした。
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◎ 研修は自分の見えなかったところが「視る」目を持つことです。