『 深い感謝やお詫びは・・ 』 ー おじぎの常識 ー

村山るり子

村山るり子

テーマ:接遇

嬉しい~\(^o^)/
2020年 東京オリンピック開催 決定‼ やりましたね!
私達被災地へも、きっと「勇気」と「感動」をいただきましたね!
前回の東京オリンピックの際・・わたくしは、小学生でした。あの「感動」を楽しみです!

さてさて・・あまりにもの感動ですがもう一つだけ・・
あの「感動」を子供達や、若者へもう一度‼

本題

【 深い感謝やお詫びは「最敬礼」で 】

「最敬礼」は「敬礼」よりも もっと深く頭を下げたおじぎです。
深い感謝の気持ちを表すときや、お詫びするとき、無理なお願いをしたときなどにします。
「最敬礼」は深くゆっくりと頭を下げるようにします。
◎ そのとき、大切なのは 『心』です。
深く頭を下げると形ではなく、なぜか心にしみるのです。

◇ 顔見知り人にも「目礼」
知っている人に会ったら「挨拶」するのは当然ですが、エレベーターや廊下などで
よくすれ違う人などとも、なるべく会釈するようにしたいもの。
名前は知らなくても顔見知りの関係なのですから、軽く「笑顔」を作って
会釈するだけで、お互いに気持ちがいいはずです。

○ よく知っている人の場合でも、混み合うエレベーターの中などでは
大きな声での「挨拶」は周囲の迷惑になるので、「目礼」するだけで十分です。

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是非、これから「日本人」に必要なのは「接遇」!
このほどの東京オリンピックの開催においても重要です!
日本人の「おもてなし」を!「感動」を!

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キャリアを伸ばすためのスキルアップはこれからの『人材教育・育成』には職種問わずに必要。関わり方や働き方に時代と共に必要な要因です。企業はもちろん、個人もプラス思考にもっていけることを研究しております。

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