昨日の「講演」にて…目がキラキラ
【 上目づかいの おじぎはしない 】
《 おじぎには「会釈」「敬礼」「最敬礼」の三種類があります。》
この三つを上手に使い分けましょう。
おじぎの基本は、首筋をまっすぐ伸ばしたままで、上体全体を前に傾けます。
そのため
「目線」は下方に向きます。
相手の顔を見たままおじぎをしようとすると、顔だけ前に向いてしまい
「上目」づかいになるので、いい印象を与えません。
◎ 男性の場合
両手を脇につけて、おじぎをしましょう。
◎ 女性の場合
両手を前に揃えておじぎをするとキレイです。
そして、「おじぎ」は 一回だけ。
何度も ペコペコ頭を下げるものではありません。
さて、実践することはできますが現実は、以外にキレイなおじぎをする社員は少ないです。
徹底してキレイなおじぎの仕方は、「研修」によって訓練です。
「人材育成」とは、こんなことから見直しなのです!
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