『おじぎの常識』・・徹底に!

村山るり子

村山るり子

テーマ:接遇

【 上目づかいの おじぎはしない 】

《 おじぎには「会釈」「敬礼」「最敬礼」の三種類があります。》
この三つを上手に使い分けましょう。

おじぎの基本は、首筋をまっすぐ伸ばしたままで、上体全体を前に傾けます。
そのため
「目線」は下方に向きます。
相手の顔を見たままおじぎをしようとすると、顔だけ前に向いてしまい
「上目」づかいになるので、いい印象を与えません。

◎ 男性の場合
両手を脇につけて、おじぎをしましょう。

◎ 女性の場合
両手を前に揃えておじぎをするとキレイです。

そして、「おじぎ」は 一回だけ。
何度も ペコペコ頭を下げるものではありません。

さて、実践することはできますが現実は、以外にキレイなおじぎをする社員は少ないです。
徹底してキレイなおじぎの仕方は、「研修」によって訓練です。

「人材育成」とは、こんなことから見直しなのです!

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キャリアを伸ばすためのスキルアップはこれからの『人材教育・育成』には職種問わずに必要。関わり方や働き方に時代と共に必要な要因です。企業はもちろん、個人もプラス思考にもっていけることを研究しております。

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