“見えない力”に振り回されないために
自信が無い…
多くの人が
そう感じているのでは
ないでしょうか?
だからこそ
私たちは
つい
“自信をつける方法”を探そうとします。
でも、本当はその前に
大切なことがあります。
それは
自分を
どんな“前提”で見ているか、ということです。
例えば、
おみくじが
ぜーんぶ「凶」だと分かっていたら
引きませんよね。
ガラガラ抽選も、
全部ハズレだと分かっていたら
回さないと思います。
もし本気で、
「自分には自信がない」と思い込んでいたら
何をやっても
「どうせダメだ」になってしまうでしょう。
最初から
“結果が決まっている前提”で
自分を見ているからです。
では、
「自信がない」と感じているとき、
本当は何が起きているのでしょうか。
それは
「自信がない」のではなく、
自分を信じられていないだけということ。
“できない自分”ばかり見ているということ。
他人の基準で自分を測っているということ。
そして、
自分いじめが当たり前になっているということ。
こうした状態のままでは、
たとえうまくいったことがあっても、
「たまたま」
「まだ足りない」
「本当はダメだ」
と、自分の中で打ち消してしまいます。
そしてまた、
「やっぱり自分には自信がない」
という結論に戻ってしまうのです。
(魔のサイクルだと思いませんか?)
だからこそ大切なのは、
“自信をつけること”よりも先に、
自分をどんな「前提」で見ているのかに
気づくこと。
まずは、
自信が欠けているから
満たさないといけない
のではなくて
「私は必ず成長するよね」という
前提を持ち
自分を育てていくんだ
という感覚です。
そして、一歩一歩が
やがて大きな安心と、
揺れにくい
自分を信じる(自信)
につながっていくと思います。


