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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
痛くない開脚のための股関節の準備 赤ちゃんは教えられていなくても体幹主導で無理のない方向に脚を上げたり、開いたりするがそれを忘れた大人は意識して痛くない開脚を楽にできるための準備をしてい...
骨盤と脚を分け体幹主導の重心移動 重心移動については、このコラムでもたくさん書いている。脚主導で重心移動すると股関節が詰まったり、腿に力が入ったりと立っているだけで力を使ってしまい、次の動...
背骨をしならせて脚につなげる2 背骨をしならせて脚につなげるを展開すると、無理のないアチチュードやアラベスクにつなげることができる。胴体を長く、体幹の底をできるだけ床方向に下げておいて...
あかちゃんの自然な体 生後3日の赤ちゃんを見た時とても素直に感動した。お母さんの体の中にいる時から自分の居心地のいい状態がわかっている。妊娠中の研究生たちが「体が通る」状態の時には赤...
背骨の動きで股関節の感覚を知る 背骨をしならせて脚につなげるを動画にしてみた。背骨の推進力を使うには、体幹の底を押せることで骨の位置を損なわずに背骨を上下に伸ばし、力の流れをつないで...
床方向へのベクトルを意識する 先日のコラム「できない」→「できる」意識コントロールでしていることを別のクラスでもやってもらった。2人一組で意識を促す為に手を置いてもらっただけ。部分を考...
背骨をしならせるーお腹が抜けてしまうとき 背骨をしならせて脚につなげるでしているのは、背骨を1つずつしならせていくと体幹の底が感じられるようになるのでそこから脚への繋がりもコントロールしてい...
「できない」→「できる」意識コントロール うまくできないことがあるのは体が出来る状態になっていないから・・それはこのコラムでは良く書いている。そして「できる」状態に整えていくが、昨日、生徒...
背骨をしならせて脚につなげる 背骨をしならせるのに頭を下に向けて丸くなろうとしても首が前に行くだけで、背骨がしなってくれない。肩甲骨が脇と一致して、ユニットになったものを後ろ側にはが...
壁を使って背骨と股関節の感覚を覚えた後で・・ 昨日のコラム壁を使って背骨と股関節の感覚を覚えるで、背骨が伸び、股関節の感覚がわかった後でそのまま立ってもらった。流れのある状態で、坐...
壁を使って背骨と股関節の感覚を覚える 立っている時、膝を後ろに押してしまいますや「体幹の推進力」つながりシミュレーション4などで、股関節と脚を分ける感覚、背骨を伸ばし坐骨を押せるためのやり方を...
股関節、坐骨の感覚シミュレーション 片脚を回そうとするときは見た目には片方だけ動いて見えるけれども実際には体幹と、そこからつながる両脚を使っている。足先や腿、膝など、先端や途中でなく...
既存の意識をいったん抜く 「既存の意識をいったん抜く」と、言葉にしてみれば今まで自分がこうだと思っていたことを0にしてみるということだが、そう簡単に行かない。頭でそうしたいと思っていて...
下腿O脚改善 昨日のコラム立っている時、膝を後ろに押してしまいますと、大きく関連するがO脚や下腿O脚は脚自体ではなく、殆どが体幹部分のあり方に起因することが多い。上の写真は膝を後ろ...
立っている時、膝を後ろに押してしまいます 普段、意識して気を付けておられてもふと気づいたら、「膝を後ろに押している!」と思うことがあると言われる方がいた。単に膝の過剰な力を抜くことを感じ...
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