整理解雇 / 市川市 社会保険労務士

影山正伸

影山正伸

テーマ:リストラ

ルネサスが整理解雇を回避した、と産経ニュースにありました。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121003/biz12100317220036-n1.htm
会社側が想定していた5000人を上回り、早期退職に7,511人の応募があったとのことです。

整理解雇をする場合、以下4つの要件を満たしていなければならい、とされています。
①整理解雇の必要性があること(企業の維持存続を図るためにはやむを得ないこと)
②整理解雇回避の努力を行うこと(解雇に先立ち、退職者の募集、出向・配置転換等
 を行う努力をすること)
③人選の合理性(解雇者選定のための整理基準が合理的であること)
④労働者側との協議が行われたこと
今回、ルネサスは、②退職者の募集をしたところで、本来整理解雇すべき5,000人を上回った
ということです。
整理解雇をする場合も、手順があります。間違えると解雇した労働者より、不当解雇や損害
賠償の請求など、訴訟に発展することもあります。十分ご注意下さい。

ご質問等、お気軽にご連絡下さい。

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影山正伸
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影山正伸(社会保険労務士)

影山社会保険労務士事務所

手続業務、給与計算はもちろん、労働基準監督署労災課、監督課での実務経験を活かし、従業員とのトラブル解決、労務管理の諸問題の相談・指導に特に強く、また、賃金体系・人事評価制度の整備にも詳しい。

影山正伸プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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