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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
これまで本人同士でやり取りしていた相手から、ある日を境に弁護士名義の書面が届く。差出人が代理人に変わったというだけで、急に立場が悪くなったように感じる方は少なくありません。 インターネットで調べ...
「無料」は同じでも、中身は同じではない 無料で受けられる法律相談には、大きく分けて四つの入口があります。法テラス(日本司法支援センター)、弁護士会が運営する法律相談センター、市区町村などの自...
「弁護士は費用が高そうだから、金額の小さい話は司法書士か行政書士に」「裁判にするほどではないから、まずは行政の窓口へ」。相談先を決めるとき、このように問題の大きさや費用の見込みで振り分けて考える方...
弁護士に連絡をとると、そのまま依頼することになってしまうのではないか。そう考えて、問い合わせをためらう方は少なくありません。 実際には、「相談」と「依頼」は別の場面であり、別の契約です。相談した...
弁護士に相談するというと、何かが起きてからの話だと考えられがちです。請求書が届いた、通知書が来た、話し合いが決裂した。そうした出来事があって初めて、相談先を探し始める方が多いように思います。 一...
「そのうち相談しよう」と考えているうちに、状況のほうが先に動いてしまうことがあります。逆に、「まだ何も起きていないのに相談してよいのだろうか」とためらったまま時間が過ぎることもあります。 弁護士...
「これは弁護士に相談するような話なのか、それとも自分で片づけられる話なのか」。トラブルのさなかで最初に立ちはだかるのは、多くの場合この問いです。相談すれば費用と時間がかかり、相談しなければ手遅れに...
交際していた相手や知人から警察に被害届を出されたと聞かされる。あるいは警察から連絡が来て、自分についての被害届が出ていることを初めて知る。ストーカーに関する事案では、こうした形で事態を知る方が少な...
「連絡したのは一度だけなのに、警察から連絡が来た」「一度だけ会いに行ったら、ストーカーだと言われた」。そうしたご相談は少なくありません。 ストーカー規制法は、「つきまとい等」と「ストーカー行為」...
「ストーカーだと言われているが、自分にそんな気持ちはなかった」——警察から事情を聴かれたり、警告書を渡されたりした方から、こうした言葉をうかがうことがあります。ストーカー規制法は、行為の外形だけでな...
警察署で「禁止等命令書」を手渡された。あるいは、書面が届いた。そこには、特定の相手に近づかないこと、連絡をしないことが命じられている――。 この記事は、 禁止命令を受けた側 の方に向けて書いていま...
この記事は、ストーカー規制法に基づく「警告」を 警察から受けた側 の方に向けたものです。ある日突然、警察署から連絡が来て警告書を渡された、あるいは自宅や勤務先に警察官が訪ねてきた、という状況を想...
商品やサービスの代金、貸し借りしたお金、個人どうしの取引。あとになって相手から「これは詐欺だ」「返金してほしい」と言われ、対応に迷っている方は少なくありません。「警察に行く」「被害届を出す」という...
貸したお金が返ってこない、売掛金がいつまでも支払われない。そうした状況で相手に強い口調で支払いを求めたあと、「あの言い方はまずかったのではないか」と気になり始める方がいらっしゃいます。相手から「恐...
会社の金銭に関する問題を指摘されたとき、動き出す手続は一つではありません。社内では調査と処分の検討が進み、その一方で被害届や告訴を通じて刑事の手続が始まることがあります。二つは連動しているようで、...
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