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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
海外の通販サイトで注文した品物が届いた、知人から「荷物を預かってほしい」と頼まれて受け取った、身に覚えのない荷物が自分あてに届いた——その中身が規制薬物だったとして、警察や麻薬取締官から事情を聞かれ...
薬物事件で「営利目的」という言葉が出てくると、事件の見え方が大きく変わります。同じように「持っていた」という事実であっても、自分で使うために持っていたのか、人に渡して利益を得るために持っていたのか...
友人に頼まれて、自分が持っていた薬物を少しだけ分けた。お金は受け取っていないし、売るつもりもなかった。そうした経緯から、「持っていたことと変わらないのではないか」「渡しただけなら軽く済むのではない...
薬物を持っていたわけではないのに、尿検査の結果をきっかけに取調べや逮捕に至ることがあります。「物が出ていないのだから、大きな話にはならないのではないか」と受け止める方は少なくありません。 しかし...
「相手も来たいと言っていた」「無理やり連れて行ったわけではない」。未成年者略取誘拐の疑いで警察から連絡を受けた方が、最初に口にされる説明として多いのがこの形です。ご本人の実感としては、まさにそのと...
「初犯だから罰金で終わるのではないか」。児童買春や児童ポルノに関する事件で警察や検察から連絡を受けた方から、この形のご質問をいただくことがあります。罰金という言葉は、刑事手続の結論として思い浮かび...
一度削除したはずの画像や動画について、捜査の中で「復元されました」と告げられる。あるいは、これから端末を調べられるとしたら、過去に消したものが出てくるのではないかと考えて落ち着かない。児童ポルノ...
児童ポルノ事件では、最初に問題になった一件だけで捜査が終わらないことがあります。スマートフォンやパソコンが押収され、その中から別の画像や動画、やり取りの記録が見つかると、「余罪」として扱われる範囲...
未成年の相手から性的な画像が送られてきて、それが自分の端末に残っている。自分から求めたわけではない、送られてきただけだ――そう説明したい状況で、法律がどこを見ているのかを知っておきたい、というご相談...
「自画撮りを求めた」という言い方は、ご相談の場面ではよく出てきます。ところが、法令の条文にこの言葉は出てきません。条文に書かれているのは、映像を「送信することを要求」した、児童ポルノ等の「提供を行...
SNSで知り合った相手が18歳未満だと分かった、あるいはその可能性に気づいた。まだ会っていないし、性的な行為にも至っていない。それでも捜査の対象になることがあるのか。そう考えて、やり取りのどこまでが問題...
18歳未満の相手との性的な行為が問題になったとき、捜査の場面で出てくる罪名は一つではありません。児童福祉法違反、児童買春、青少年保護育成条例違反。どれも同じような出来事を指しているように見えるのに、...
「淫行条例違反」と呼ばれる青少年健全育成条例違反のご相談では、「相手とは真剣に付き合っていた」というご説明が出てくることが少なくありません。インターネット上でも、「真摯な交際であれば処罰されない」...
出会った相手から「二十歳です」「もう働いています」と聞かされていた。ところが後日になって警察から連絡が入り、相手は十八歳未満だったと告げられる。児童買春の疑いをかけられた方からのご相談では、こうし...
一度は事件になり、もう同じことはしないと決めたはずなのに、また繰り返してしまった。そう打ち明けるかたちで始まるご相談は、少なくありません。こうした場面では、「再犯だから前より重くなる」「治療を受...
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