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若山誠治
一級建築士
若山誠治プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
若山誠治(一級建築士)
株式会社若山建築事務所 一級建築事務所 雨楽
山門の扉に飾り金物が付き扉の止め材、ストッパーも付きました。
門扉がつきました。欅の一枚物の板で作ってあります。金物とのマッチングもぴったり。
特注品の丁番の金物柱に埋め込んでもらいました。
大和瓦本葺き完成しました。奈良東大寺に使われた瓦を焼いた瓦工場に注文した瓦を使いました。言ってみれば東大寺で使われている瓦と同じもので葺いたと言っていいので、檀家の皆さんにはちょっと自慢...
旧蒲原町で行われていた米国シェルビービルの皆さんとの交流事業今年も行われて、由比地持院に座禅体験と茶の湯の体験に総勢40名が訪れた。地寺院の和尚さんが禅を私が茶の湯を受け持っていつものこと...
竹を活けることは私にとって特別なこと宏道流の初代が文人花として活けた竹の画を常に座右に飾ってあるのです。いかに竹を活けるか、常に自問しています。
由比の桜エビ祭りで地寺院に久しぶりに花を活けました。近頃のマイテーマが竹なので竹を。
のし瓦を積んでいます。8枚積むことになると思います。手間のかかる作業が続きます。
特注の鬼瓦がついに乗りました。地面に置いてながめたら、大きい。でも上に載せたらいい感じでバランスもいい。鬼が乗ったら、今度はのしを積む段階に入ります。
大和瓦の本葺きです。山門の屋根は大きくはないですが、堂々とした屋根に仕上がります。
瓦の工事が始まりました。
遺族会の恒例行事、靖国参拝はあいにく雨ふりだった。遺族会の多くは遺児の皆さん。父親が戦死している。父親を写真でしか見たことがないという人たち。本殿の奥に案内され皆で首を垂れる。戦場に送られ帰...
瓦の下地の桟を打ち、瓦のあたりを細かく刻んで調整していきます。棟の耐震補強も施工予定です。
瓦工事が始まりました。伝統のいぶし瓦本葺きです。小ぶりの山門ですが、工事は本格的。
注文していた瓦が現場に届きました。奈良の大和瓦。本葺き瓦です。東大寺の瓦と同じところでつくりました。伝統的ないぶしな瓦です。
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