phiピラティスマットインストラクター養成コースのお知らせ
コロナ禍の健康二次被害の懸念
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
外出自粛、
テレワーク、
私達の生活は大きく変わりました。
ある調査によると、以下のような報告がされています。
「1日当たりの歩数が減少」
「体重が増加」
「休校中に運動不足や生活リズムの乱れ、自宅学習の集中力が続かない等の訴え」
「テレワークによる・肩こり・腰痛・目の疲れ等の不調の訴えの増加」
「座り過ぎにより血流の悪化や血栓ができるリスクが上昇」
運動を行うことによって、以下の効果があると言われています。
『自己免疫力の向上 感染に対する抵抗力』
『ストレス解消 メンタルの改善』
『体重コントロール 』
『生活習慣病の予防・改善』
『体力の維持・向上』
『筋力の維持・向上』
『血流の促進』
『腰痛・肩こりの改善』
『冷え性の解消』
『子供の発育期の健全な成長 』
『高齢者の筋量と筋力の維持、認知症予防 ●食欲増進』
長期的な感染症対策の生活の中で、
心身の健康を維持する上では、
運動は非常に有効な手段です。
「健康二次被害」を回避する為に
感染予防に留意しつつ、運動を行いましょう。
https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/sports/mcatetop05/jsa_00010.html