作業服を着た営業マン
明けましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願い申し上げます。
初詣は済まされましたか?
私は、大晦日から年越し詣でをしました。
急に思い立ったもので何の計画も事前の調べもしていません。行き先は京都の東山方面です。清水寺・八坂神社・知恩院・平安神宮と、初詣スポットが集まっているので、何かあってもなんとかなるだろうと考えてのことでした。
無謀にも交通手段は車です・・・
京都に車で入るのは身動きが取れなくなるのがオチかとも思いましたが、夜遅い事もあり意外と道路は空いていました。
川原町四条あたりの繁華街は流石に人の山でしたので、八坂神社・清水寺は諦め、知恩院を目指すことに。京都市役所の前に地下駐車場があるのを思い出し、そこへ向かいましたが24時で閉まってしまう事が判り、姉小路のコインパーキングに止めました。
時間は10時半ころです。道を歩いていると道端に行灯が並べてあります。300m程続いていまして、この小路に住む人たちの心遣いが伝わりました。
新京極の商店街を抜けて、高瀬川を渡り、鴨川を越えて、知恩院の山門に着いたのが11時15分頃でした。
山門の前に行列が並んでいます。最後尾に着くと警備員が「山門は11時45分で閉まります。今から並ばれても境内に入れない可能性があります。」と云っています。お寺はお宮さんと違い、お寺は夜通し人を寄せる事はしない事を初めて知りました。でも折角ここまで来たのだから、年の瀬最後、新年最初の運試しになるかと思い、並んでみました。
山門まで300mくらいあります。知恩院は階段が多く、事故を防ぐ為に入場規制を行っています。遅々として前へは進みませんでしたが、無事11時40分に山門を通過。
境内に入ると除夜の鐘が鳴り響いています。1分半程度の間隔で108回つかれます。
知恩院の鐘は他のお寺の鐘と違い大きいのが有名です。その大きさ故、重低音の鐘の音が腸に滲みて来ます。「今年一年有難う御座いました。お陰様で無事に過ごす事が出来ました。来年も頑張りますので宜しくお願いします」と心の中で念じながら鐘楼までの列を並んでいると、あちらこちらでカウントダウンの声がしてきました。7・6・5・4・3・2・1!!列全体が拍手で包まれます。多分毎年の光景なのでしょう。
鐘楼までの最後の階段を上がると目の前に、鐘が現れます。入場規制の甲斐あって鐘楼の周りは以外と空いていました。お陰様でゆっくりと写真と動画と録音する事が出来ました。
初めての経験で少し興奮していたのか、その勢いで、知恩院の北側にある平安神宮にも詣でました。
朱と白のコントラストが綺麗なお宮さんです。そこも大そうな人だかりでしたが、ここは24時間営業(営業じゃないか)ですので、難なく詣でることが出来ました。
帰りは、真夜中の高速をスイスイと1時間の行程で、家に着いたので今朝の3時半。新聞配達のバイクと出会いました。
まずまず、春から縁起の良い詣ででした。