仕事と介護の両立
【2026年9月・10月の実務確認】
絶対に漏らしてはいけない7つの実務チェック
2026年9月~10月は、社会保険や労働法制の改正、秋の恒例実務などが重なる超重要期です。実務の漏れを防ぐために、人事労務担当者や経営者が確認すべき「7つのチェックポイント」をわかりやすく整理しました。
- 社会保険の算定基礎(新等級の反映):9月分の社会保険料(主に10月支給給与)から適用される新等級の改定・設定漏れがないか確認
- 最低賃金の引き上げ対応:10月からの改定に伴い、基本給や手当の金額、固定残業代(時間外単価・時間数)の再計算と書面(雇用契約書・通知書など)の再交付を実施
- 同一労働同一賃金への対応:2026年10月のガイドライン改定に合わせ、パート・契約社員等の賞与・退職金・手当・特別休暇における不合理な待遇差を再チェック
- 労働条件通知書フォーマットの変更:10月以降の締結分より、「通常労働者との待遇差に関する説明請求の窓口」等の記載追加が必要
- 労基署の指導基準見直し:2026年9月1日より、36協定の特別条項(月45時間超)における「健康確保措置」の実施状況に関する重点確認が強化
- カスタマーハラスメント(カスハラ)&就活セクハラ防止義務化:2026年10月1日施行。就業規則改定、基本方針の策定、適切な相談窓口の設置、従業員研修を実施
- 年末調整の事前準備:基礎控除・給与所得控除の引き上げや子育て世帯の生命保険料控除改定に伴うフォーマット変更・システム対応状況の早期確認
制度改正や実務の手続きが集中する時期ですが、チェックリストを活用して確実に乗り切りましょう!
▼【2026年9月・10月の実務確認】絶対に漏らしてはいけない7つの実務チェック
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